プロ野球2026シーズン中の移籍情報を一覧にまとめました!
シーズン中の移籍情報は、トレード・新外国人・支配下昇格が中心となっています。
【移籍表の補足】
- 背景色は退団情報を意味
- SP、RP、Pは左投
セ・リーグの移籍情報
阪神タイガース
現在の支配下選手は69名
※ガルシア加入なら70名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 3/30 | 福島圭音 | OF | 支配下昇格 |
| 6/29 | A.セベリーノ | RP | 新外国人 |
| 7/3 | 神宮僚介 | RP | 支配下昇格 |
| 7/ | D.ガルシア | IF | 新外国人 |
福島圭音と支配下契約 (3/30)
福島圭音 (24歳/左打)は白鴎大から23年育成2位で入団した俊足の外野手。昨季は2軍の盗塁王にも輝いていました。
アンダーソン・セベリーノをメッツから獲得 (6/29)
セベリーノ (31歳/左投)は150km後半の速球が武器の剛腕リリーバー。阪神は既存リリーバーや新外国人投手の不調に悩まされており、ブルペン陣の層に不安が生じていたため、ドミニカン左腕の補強でテコ入れを図った形。
神宮僚介と支配下契約 (7/3)
神宮僚介 (23歳/右投)は東農大北海道オホーツクから25年育成1位で入団したサイドハンド。早期昇格を勝ち取ったルーキーによる、ブルペンへの新風に期待です。
デルミス・ガルシアを独立L・高知から獲得へ (7/)
ガルシア (28歳/右打)はメジャー経験もあるドミニカン大砲。今季は独立L・高知でプレーしており、リーグ史上最速のHRペースを記録中。阪神は連覇に向けてのラストピースとして、新たなスラッガー候補に白羽の矢を立てるようです。
DeNAベイスターズ
現在の支配下選手は68名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 5/12 | 尾形崇斗 | SP | トレード補強 |
| 井上朋也 | OF | ||
| 山本祐大 | C | トレード放出 | |
| 5/24 | D.ビシエド | 1B | 現役引退 |
| 6/1 | 庄司陽斗 | SP | 支配下昇格 |
| 6/8 | A.コックス | SP | 自由契約 |
| 6/12 | O.ビド | SP | 新外国人 |
| 6/12 | J.エンカーナシオン | OF | 新外国人 |
| 7/10 | 浜地真澄 | RP | 支配下昇格 |
| 7/ | J.デュプランティエ | SP | 自由契約 |
尾形崇斗・井上朋也⇔山本祐大 ソフトバンクとトレード (5/12)
【加入:尾形崇斗・井上朋也】
尾形崇斗 (26歳/右投)はブレイク間近のMAX 159kmの剛腕。DeNAでは先発ローテの救世主として期待。一方の井上朋也 (23歳/右打)はプロ6年目の大砲候補。1軍での出番が増えるであろう新天地で開花となるか。
【放出:山本祐大】
山本祐大 (27歳/右打)は独立L・滋賀から17年9位で入団した正捕手。先発陣のテコ入れや松尾への期待があったとはいえ、正捕手の放出は正に異例中の異例。
ダヤン・ビシエドが現役引退を決断 (5/24)
ビシエド (37歳/右打)は昨年7月に加入したNPB通算142HRの人気助っ人。今季も開幕から1軍に名を連ねていましたが、単身赴任が続くことに葛藤を抱えており、家族との時間を尊重することを選択。球団側からは慰留もあったものの、NPBからの引退を決断。交流戦を目前にして、異例のタイミングでの引き際となりました。
庄司陽斗と支配下契約 (6/1)
庄司陽斗 (25歳/左投)は青森大から23年育成4位で入団した先発左腕。昨年3月に支配下を勝ち取ったものの、2軍成績が伸び悩み昨オフに育成へ逆戻り。ただ、今季は安定した投球を続けており、早期の支配下復帰となりました。
オースティン・コックスを自由契約 (6/8)
コックス (29歳/左投)は昨オフに加入した外国人スターター。初登板で快投を見せたのも束の間、2戦目の登板中にコンディション不良を訴え降板。検査の結果、左肘の手術を受けることとなり、今季中の復帰が絶望的となっていました。ウェーバー公示を経て自由契約での退団となりましたが、来オフの再契約には含みを残しているようです。
オスバルド・ビドをWソックス傘下から獲得 (6/12)
ビド (30歳/右投)は150km超えの速球を武器とするムービングボーラー。オフから7度も移籍を経験するなど、MLBでは役割を確立できなかったので、先発陣の故障禍に苦しむDeNAでは、念願のローテ定着を果たしたいところです。
ヘラル・エンカーナシオンを獲得 (6/12)
エンカーナシオン (28歳/右打)はMLB通算10HRのドミニカン大砲。長打力不足に悩むDeNAの起爆剤として、度々来日候補に挙がってきた長距離砲が遂にNPB上陸です。
浜地真澄と支配下契約 (7/10)
浜地真澄 (28歳/右投)は24年オフの現役ドラフトで阪神から加入した通算129登板のリリーバー。昨夏の右肘手術により、今季は育成スタートとなっていました。2軍では好投を重ねており、今度こそ新天地での貢献に期待です。
ジョン・デュプランティエを自由契約へ (7/)
デュプランティエ (32歳/右投)はオフに阪神から加入した外国人スターター。争奪戦の末獲得するなど、鳴り物入りの補強でしたが、残念ながら右肘手術により今季絶望。ウェーバー公示を経て自由契約での退団となる見込みです。
読売ジャイアンツ
現在の支配下選手は69名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 4/5 | 平山功太 | UT | 支配下昇格 |
| 5/25 | J.ティマ | 1B | 支配下昇格 |
| 6/17 | 小笠原慎之介 | SP | 新加入 |
| 6/25 | 笹原操希 | OF | 支配下昇格 |
| 7/6 | 知念大成 | OF | 支配下昇格 |
平山功太と支配下契約 (4/5)
平山功太 (22歳/右打)は独立L千葉から23年育成7位で入団したUT選手。春のキャンプから猛アピールを見せていました。
フリアン・ティマと支配下契約 (5/25)
ティマ (21歳/右打)は21年2月に育成契約で加入したドミニカ共和国出身の大砲候補。24年には2軍で15HRを記録するなど、早くから長打力が注目されており、将来の主軸候補として期待が集まっています。
小笠原慎之介をナショナルズ傘下から獲得 (6/17)
小笠原慎之介 (28歳/左投)は25年からアメリカに活躍の場を移していた元中日のゲームメイカー。今季はAA級が主戦場となる悲惨な立場が続いており、契約途中での帰国を決断。争奪戦の末、先発強化を目指していた巨人が競り勝つ形となりました。
笹原操希と支配下契約 (6/25)
笹原操希 (22歳/右打)は上田西高から21年育成4位で入団した強打の外野手。昨年4月に一度は支配下を勝ち取るも、オフに育成へ逆戻り。2度目の昇格となる今回こそ、1軍での立場を確立したいところです。
知念大成と支配下契約 (7/6)
知念大成 (26歳/左打)は2軍球団・オイシックスから25年育成5位で入団したオールドルーキー。オイシックス時代から2軍ではトップレベルの打棒を見せていたので、1軍でも持ち味の巧打力を発揮できるか注目です。
中日ドラゴンズ
現在の支配下選手は67名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 4/12 | 杉浦稔大 | RP | トレード補強 |
| 7/3 | 宮内春輝 | RP | トレード補強 |
| 日渡騰輝 | C | トレード放出 |
杉浦稔大を日本ハムから金銭トレードで獲得 (4/12)
杉浦稔大 (34歳/右投)は通算221登板のベテランリリーバー。ブルペン崩壊により、緊急補強を敢行。
宮内春輝⇔日渡騰輝 日本ハムと育成同士でトレード (7/3)
獲得した宮内春輝 (30歳/右投)は2軍で支配的なリリーフぶりを見せるサイドハンド。一方、放出した日渡騰輝 (21歳/左打)は独立L茨城から23年育成1位で入団した強打の捕手。NPB史上初の育成同士のトレードで、再度ブルペンを強化した形に。
広島カープ
現在の支配下選手は67名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 5/21 | 名原典彦 | OF | 支配下昇格 |
名原典彦と支配下契約 (5/21)
名原典彦 (25歳/右打)は青森大から22年育成1位で入団した俊足強肩の外野手。外野陣に故障者も出てきている中、彼のハングリー精神に期待です。
ヤクルトスワローズ
現在の支配下選手は68名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 5/22 | モンテル | OF | 支配下昇格 |
| 5/28 | L.セデーニョ | 1B | 新加入 |
| 7/3 | 澤野聖悠 | IF | 契約解除 |
モンテルと支配下契約 (5/22)
モンテル (本名:日隈モンテル、26歳/右打)は昨オフに西武から育成契約で加入した俊足強肩の外野手。外野陣に故障者が続いている中、抜群な身体能力に期待です。
レアンドロ・セデーニョをパドレス傘下から獲得 (5/28)
セデーニョ (27歳/右打)はオリックスや西武でプレー経験があるベネズエラ出身の大砲。オスナの不調により火力不足だった一塁に、NPB通算31HRの新助っ人の補強でテコ入れを図りました。
澤野聖悠と契約解除 (7/3)
澤野聖悠 (24歳/左打)は24年オフに楽天から育成契約で加入した大型内野手。今季は長打力UPで存在感が増していたものの、澤野側からの申し出で契約解除。
パ・リーグの移籍情報
ソフトバンクホークス
現在の支配下選手は66名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 4/18 | 大竹風雅 | RP | 支配下昇格 |
| 5/8 | 藤原大翔 | SP | 支配下昇格 |
| 5/12 | 山本祐大 | C | トレード補強 |
| 尾形崇斗 | RP | トレード放出 | |
| 井上朋也 | 1B | ||
| 5/20 | 小林樹斗 | SP | 育成契約 |
| 5/23 | A.アルメンタ | SP | 支配下昇格 |
| 7/1 | 北斗 | SP | 支配下昇格 |
大竹風雅と支配下契約 (4/18)
大竹風雅 (26歳/右投)は東北福祉大から21年5位で入団した剛腕リリーバー。1年目の春にTJ手術を受け育成落ちとなっていましたが、今回4年ぶりに支配下復帰。
藤原大翔と支配下契約 (5/8)
藤原大翔 (20歳/右投)は飯塚高から23年育成6位で入団したMAX 156kmの若き剛腕。春にはジャパン相手の快投が話題となり、2軍では先発投手としてアピールを続けていました。
山本祐大⇔尾形崇斗・井上朋也 DeNAとトレード (5/12)
【加入:山本祐大】
山本祐大 (27歳/右打)はB9やGG賞に輝いた経験もある、攻守両面が備わった主力捕手。甲斐の退団以降、物足りない陣容だったところに最高のピースを追加。
【放出:尾形崇斗・井上朋也】
尾形崇斗 (26歳/右投)は学法石川高から17年育成1位で入団した剛腕。一方の井上朋也 (23歳/右打)は花咲徳栄高から20年1位で入団した大砲候補。ともに天井が高く、特に尾形はブレイク目前となっていましたが、山本レベルの捕手が貰えるなら許容範囲内。
小林樹斗と育成契約 (5/20)
小林樹斗 (23歳/右投)は昨オフに広島を戦力外となり、独立L・徳島で再起を目指していた苦労人投手。徳島では最速を154kmまで伸ばすなど成長を見せており、奇しくも共通点が多い藤井皓哉のようなブレイクとなるか注目です。
アレクサンダー・アルメンタと支配下契約 (5/23)
アルメンタ (21歳/左投)は21年オフに育成契約で加入したメキシコ出身の剛腕。先発陣が故障や不調で非常事態となる中、WBCでもインパクトを残したMAX 159kmの秘密兵器に白羽の矢が立ちました。
北斗と支配下契約 (7/1)
北斗 (本名:大山北斗、22歳/右投)は中央大 (準硬式)から25年育成8位で入団した新人先発。準硬式野球部出身という希少な経歴を持った、25年ドラフト最終指名選手の成り上がりに期待です。
日本ハムファイターズ
現在の支配下選手は67名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 4/12 | 杉浦稔大 | RP | トレード放出 |
| 6/19 | 松岡洸希 | RP | 支配下昇格 |
| 7/3 | 日渡騰輝 | C | トレード補強 |
| 宮内春輝 | RP | トレード放出 |
杉浦稔大を中日へ金銭トレードで放出 (4/12)
杉浦稔大 (34歳/右投)は17年7月にヤクルトからトレード加入した元守護神。道産子でもありましたが、新天地へ赴くことに。
松岡洸希と支配下契約 (6/19)
松岡洸希 (25歳/右投)は22年オフの現役ドラフトで西武から加入したサイドハンド。移籍後は2度の育成落ちを経験しており、今回で2度目の支配下復帰。持ち味の奪三振力を武器に、今度こそ支配下定着を目指します。
日渡騰輝⇔宮内春輝 中日と育成同士でトレード (7/3)
獲得した日渡騰輝 (21歳/左打)は2軍で成長を見せる強打の捕手。一方、放出した宮内春輝 (30歳/右投)は日本製紙石巻から22年6位で入団し、2度の育成落ちも経験したサイドハンド。NPB史上初の育成同士のトレードで、ブルペンの余剰戦力を捕手デプスの強化に充てました。
オリックス・バファローズ
現在の支配下選手は67名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 4/29 | 宜保翔 | IF | 支配下昇格 |
| 5/5 | 宮國凌空 | SP | 支配下昇格 |
宜保翔と支配下契約 (4/29)
宜保翔 (25歳/左打)は未来沖縄高から18年5位で入団した強肩の二遊間選手。右肩の故障により24年オフに育成落ちとなっていましたが、今回2年ぶりに支配下復帰。
宮國凌空と支配下契約 (5/5)
宮國凌空 (20歳/右投)は東邦高から23年育成3位で入団した若手先発。2年目の昨季に頭角を現し、2軍で勝ち星を積み重ねていました。
楽天ゴールデンイーグルス
現在の支配下選手は70名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 5/15 | 金子京介 | 1B | 支配下昇格 |
| 6/4 | O.ゴンザレス | OF | 自由契約 |
| 7/6 | Y.マルテ | RP | 新加入 |
金子京介と支配下契約 (5/15)
金子京介 (22歳/右打)は神奈川大から25年育成4位で入団した新たな大砲候補。2軍では4月半ばから本塁打を量産しており、わずか1ヶ月足らずで7HRを記録していました。一方で、この昇格により、楽天の支配下枠は上限の70に達してしまいました。
オスカー・ゴンザレスを自由契約 (6/4)
ゴンザレス (28歳/右打)は昨年5月に2年契約で加入したドミニカ共和国出身の大砲。確実性に欠く打撃に苦しみ、今季は僅か3試合の出場にとどまっていました。楽天としては金子の昇格で支配下枠が埋まってしまったため、編成上の理由から助っ人の見切りを決断。ウェーバー公示を経て、自由契約で退団となりました。
ジュニオル・マルテをパイレーツ傘下から獲得 (7/6)
マルテ (31歳/右投)はMLB通算103登板を誇る前中日のムービングボーラー。楽天は課題であるブルペン陣の補強として、支配下のラスト1枠をNPB経験者に賭ける形を選びました。
西武ライオンズ
現在の支配下選手は68名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 4/30 | 佐藤爽 | SP | 支配下昇格 |
| 6/30 | 森脇亮介 | RP | 支配下昇格 |
| 7/ | ボー・タカハシ | RP | 自由契約 |
佐藤爽と支配下契約 (4/30)
佐藤爽 (23歳/左投)は星槎道都大から24年育成4位で入団した技巧派左腕。昨季から2軍で安定したゲームメイクを続けていました。
森脇亮介と支配下契約 (6/30)
森脇亮介 (33歳/右投)はセガサミーから18年6位で入団し、通算195登板を誇るリリーバー。23年7月から右上腕動脈閉塞症を発症し、育成選手として懸命に復活を目指してきた苦労人が、かつての背番号28を纏い遂にカムバック!
ボー・タカハシを自由契約へ (7/)
ボー・タカハシ (29歳/右投)は21年オフに加入した日系ブラジル人3世。今春にはWBCブラジル代表に名を連ねた一方、シーズンでは1軍登板なし。昨季から序列低下が著しくなっており、ウェーバー公示を経て自由契約での退団となる見込みです。
ロッテマリーンズ
現在の支配下選手は67名
| 日付 | 選手 | 守 | 移籍情報 |
|---|---|---|---|
| 6/5 | 山﨑剛 | IF | 支配下昇格 |
山﨑剛と支配下契約 (6/5)
山﨑剛 (30歳/左打)は昨オフに楽天から育成契約で加入した俊足のUT選手。昨年左膝の手術を受けるなど健康面に泣かされてきた苦労人の、マルチな貢献に期待です。
