【ドジャース】2024年の開幕メンバー予想&戦力分析

ドジャース2024の開幕メンバーを予想しました!

※アメリカ本土開幕戦への陣容に更新しました。

  • 選手末尾の*は左打or左投、#は両打
  • ()付きはマイナー契約の選手

野手陣の開幕メンバー予想

※wRC+はFanGraphsから引用。

開幕スタメン

LAD 24年のスタメン予想
選手 打席 打率 HR wRC+
1 SS ベッツ 693 .307 39 167
2 DH 大谷翔平* 599 .304 44 180
3 1B フリーマン* 730 .331 29 163
4 C スミス 554 .261 19 119
5 3B マンシー* 579 .212 36 118
6 LF テオスカー 678 .258 26 105
7 CF アウトマン* 567 .248 23 118
8 RF ヘイワード* 377 .269 15 121
9 2B ラックス* 右膝の故障で全休

大谷翔平・ベッツ・フリーマンの最強トリオに加え、打線全体を通しても平均以上の打力を有した選手が揃っています。個人的に懸念していた左右のアンバランスも、テオスカー・ヘルナンデスの加入で緩和されつつあるため、MLB上位のオーダーと評価できるでしょう。

一方、残る問題としては、ラックスの状態が挙げられます。昨季は前十字靭帯断裂でシーズン全休となったため、どこまで状態を戻せるかが懸念材料に。wRC+ 114を記録した22年に近い打撃を見せてくれれば、打線への更なる上積みとなるのですが、逆に劣化が見られた場合には、別の策が必要となるかもしれません。

ベンチ野手

LAD 24年のベンチ野手
選手 打席 打率 HR wRC+
C バーンズ 200 .180 2 41
IF ロハス 423 .236 5 69
UT テイラー 384 .237 15 104
UT キケ 508 .237 11 72
IF (アラウス#) 66 .136 3 35
IF/LF バルガス 304 .195 7 85

捕手陣
第2捕手のバーンズが攻守ともに数字を落としているのは気になるため、そこのフォローは少し考えておきたいところ。また、カルタヤなどの若手たちへの橋渡しをどう繋いでいくのかも注目されます。

内野陣
ラックスの守備難により、ベッツへの負担が大きくなっているのはやはり懸念されます。守備に定評のあるロハスに加え、UTのテイラー&キケも控えており、バックアップは実力者で固めていますが、攻守のバランスを考えるとやや心許ない印象も。ベッツにトラブルがあった場合には、二遊間のやり繰りに苦労しそうな気配が漂っています。

外野陣
内野と違い守備面に気を配る必要もあまり無いため、UTの2人で今のところは十分だと思います。一方、隙間が空いた時には、バルガスやパヘスといった若手が埋めてくれると、更に盤石感が増すでしょう。

投手陣の開幕メンバー予想

先発ローテーション

※山本由伸の成績はNPB時代の数字。

LAD 24年のローテ予想
選手 IP ERA K% BB%
グラスノー 120.0 3.53 33.4 7.6
山本由伸 164.0 1.21 26.6 4.4
ミラー 124.1 3.76 23.6 6.3
パクストン* 96.0 4.50 24.6 8.0
ストーン 31.0 9.00 14.5 8.6
ヤーブロー* 89.2 4.52 17.8 3.7
グローブ 69.0 6.13 24.2 6.3

カーショウは夏まで投げられず、ビューラーはトミージョン手術明けにより故障者リストでのスタートが濃厚。そのため、開幕時点では規定経験者が不在となっており、イニングイートに対して一抹の不安が残っています。

とは言え、グラスノーや山本由伸、パクストンの加入で、間違いなくクオリティ面は強化されました。23年から引き続き若手のステップアップも期待されており、シーズン中には続々と故障者も復帰できる予定です。状況に応じて6人ローテを採用するなど、ゆとりを持ったローテ運用でイニングイートの問題も克服できるのかなと期待しています。

ブルペン陣

LAD 24年のブルペン予想
選手 IP ERA K% BB%
フィリップス 61.1 2.05 28.2 5.6
ケリー 39.1 4.12 35.7 10.7
ブレイジャー 59.2 3.02 23.5 8.0
ベシア* 49.2 4.35 29.5 7.8
D.ハドソン 3.0 0.00 35.7 21.4
ハート 2.0 0.00 50.0 0.0
ヤーブロー* 89.2 4.52 17.8 3.7
グローブ 69.0 6.13 24.2 6.3
ファイアライゼン 右肩故障で登板0
バーランド 20.1 6.64 19.4 15.5
ナック 今オフに40枠入り
ゲージ* 6.2 2.70 29.6 11.1

ジャンセンやキンブレルのような大物こそいないものの、昨季は多くの指標でMLB上位となっていました。そこから数投手抜けてはいますが、依然として評価の高いブルペンを形成できています。

ただ、個人的な印象を言いますと、フィリップス以外は信用し切れない感じも。特に、グラウンドボーラーであるグラテロル(序盤は出遅れ)の揺り戻しやベテラン勢の健康状態には、一抹の不安も覚えます。既存投手以外の選択肢を用意しておきたいところであり、アップデートの模索は常に考えておくべきでしょう。

故障者リスト

主力選手の故障者をまとめました。

トライネン (RP)
24.03 胸部の打撲。韓国には帯同したものの、やはりIL入りへ。4月上旬には復帰できる見込み。

グラテロル (RP)
24.03 股関節&右肩の違和感。4月上旬には復帰できる見込み。

ビューラー (SP)
22.08 トミー・ジョン手術。復帰時期は5月頃の見込み。

シーハン (SP)
24.02 右前腕の炎症。まだ詳細な復帰時期は不明ですが、長期離脱の可能性もありそうです。

カーショウ* (SP)
23.11 左肩手術。復帰時期は8月頃の見込み。

メイ (SP)
23.07 右屈筋腱手術&トミー・ジョン手術。復帰は今季中に間に合う見込み。

ゴンソリン (SP)
23.09 トミー・ジョン手術。今季全休となり復帰時期は来季以降に。

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