【エンゼルス】2021年オフの補強情報

今回は、エンゼルス2021オフの移籍情報補強ポイントをまとめました!

チーム全体で勝つ気はあるし投資も惜しまず費やしているにも拘わらず、今季も早々にPS争いから脱落。今オフのチーム事情は昨オフよりも悪い状態からのスタートなので、中々明るい未来が描きにくい状況となっています。

エンゼルスの移籍情報【2021-22】

エンゼルス2021オフの移籍情報をまとめました。

SPRPは左投を表しています。

退団選手

【21シーズン中の主な退団選手】

  • アンドリュー・ヒーニー(SP
  • ホセ・キンタナ(SP
  • トニー・ワトソン(RP
  • アレックス・クラウディオ(RP
  • アルバート・プホルス(1B)
  • ホセ・イグレシアス(SS)

FA選手

エンゼルス FAリスト
選手守備
ディラン・バンディSP
アレックス・カッブSP
ライセル・イグレシアスRP
スティーブ・シシェックRP
カート・スズキC
デクスター・ファウラーOF
フアン・ラガーレスOF

エンゼルスの補強ポイント

とにかく投手全般が大きな補強ポイント!

今度こそエース投手を!

時折不安定な投球を見せることはあったものの、今季の大谷はエース級の成績を残しました。ただ、今後も大谷にローテの大黒柱を期待するのは負担が大き過ぎますし、二刀流の弊害として大谷には多くのイニングを稼げないという致命的な欠点もあります。

やはり上位浮上を狙うためには大谷以上に安定した先発が必須であり、この長年の課題をいい加減解決しなければチームの明るい未来は見えてこないでしょう。

先発陣の再構築

バンディやヒーニーといった大きな期待は抱けないものの年間30先発の経験がある投手が複数いた昨オフに対し、今オフはそういった先発投手すらいないという由々しき事態。

大谷だけでなくスアレスやサンドバルなどの若手先発が成長を見せてくれたのは明るい材料と言えますが、1年間ローテを守った経験のある先発が0という不安な陣容なので、エース級以外のローテ投手の補強もやはり必須な状況でしょう。

リリーフ陣の再構築

先発陣以上に不安なのがリリーフ陣です。

今季はR.イグレシアスとその他諸々といった陣容になってしまい、「なおエ」という悲しいネット用語が生まれてしまうほど逆転負けも多かったです。まずはイグレシアスとの再契約も含め守護神候補のリリーバーを早急に確保しなければなりませんが、抑えだけでなく複数の信用できるリリーバーも獲得してこなければまた同じ過ちを繰り返すこととなるでしょう。

レギュラー級の遊撃手の獲得

トラウト、レンドーン、アップトンと故障者が来季無事に戻ってくると想定できれば、レギュラーが不在のポジションは遊撃手だけとなります。

今オフは多くの大物遊撃手がFA市場に出ているため、その内の誰かと大型契約を画策する可能性は否定できません。ただ、投手補強に本腰を入れなければいけないチーム状況のため、昨オフのJ.イグレシアス獲得のようにコストを低く抑えた補強の方が現実的だと個人的には考えています。

また、二塁手のフレッチャーを遊撃手に回し二塁手を狙うといった補強策もあり得るかもしれません。

野手陣全体のデプスの強化

遊撃手補強の項で少し触れましたが、今季はトラウトやレンドーン、アップトンなど主力級の野手に故障者が相次いだため、控え陣の強化も図っておいた方が良いでしょう。

捕手陣
正捕手にはスタッシがいますが、2番手以降が不安な陣容です。昨オフのカート・スズキのようにベテラン捕手を獲得しておくのが無難かなと思います。

内野陣
控えにゴセリンを回せれば心強い存在となるでしょう。また、メイフィールドがもう少し安定してくれれば有難いのですが、現状では遊撃手の控えもやや寂しいモノとなっています。

外野陣
トラウトとアップトンに若手のマーシュとアデルの4人で回すのがベースとなりそうです。5番手にはウォードも控えており大谷の外野出場を増やすという案もありますが、ラガーレスのようなベテランも控えているとより安心でしょう。

最後に

結局アストロズ&アスレチックスの上位勢は大崩れしそうになくマリナーズはついに再建期が終了となりそうなので、現状では今季以上に苦戦を強いられそうな予感がする来季に。この予感を回避するためにもやはり投手補強が大きなカギを握ります!

野手には良い選手が揃っているので投手さえ整備できれば少なくとも秋までは勝負できるチームになるかなとは思っているのですが、ここ数年同じ期待を抱き同じ失敗を見せられているのが悲しいことにエンゼルスというチームです。

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