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ドラゴンズの2019年ドラフト注目候補を紹介

ドラゴンズ

 今回はドラゴンズの2019年ドラフト上位候補をまとめました。

 今年もロマン溢れる楽しみな逸材が勢揃いです。果たしてドラゴンズのユニフォームを着るのは誰になるのか、今からワクワクが止まりません。

更新情報

10月6日 更新分
森敬斗選手、河野竜生選手を追加

ドラゴンズのドラフト1位候補

 今年のドラフトはBIG3と呼ばれるロマン溢れる3投手がドラフトの中心です。ほぼ全球団が最初の指名でこの3人のうち誰かを指名するでしょう。もちろんドラゴンズも指名すると思いますが、果たして誰を指名するのでしょうか?

奥川恭伸 投手・右 星稜高

 皆さんご存じの今夏の甲子園準優勝投手です。キレキレ&クレイバーな投球は甲子園の一番の見所でした。ドラゴンズ的にはおそらくこの投手が本命です。一部の噂で音スカウトを石川に常駐させていると言われるほど熱心に追いかけ続けている投手です。

注目ポイント

  • 驚異の奪三振力
  • 高校生離れした制球力
  • 高校生投手としての完成度は歴代随一
驚異の奪三振力
甲子園でもズバズバと三振を量産していましたが、一番驚愕した奪三振ショーはU18W杯でのカナダ戦です。7回を投げて奪った三振は驚きの18個。U18W杯での登板は残念ながらこの1試合だけでしたがインパクトは十分に残しました。
高校生離れした制球力
三振をしっかり奪いながら1イニング当たりの投球数を平均で13球以内に収める投球は極めて効率の良く高校生離れした投球です。
高校生投手としての完成度は歴代随一
奪三振数も制球も文句なしのクレイバーで完成された投球は甲子園の長い歴史でも中々見られるものではないと思います。似たタイプとしてはやはりヤンキースの田中将大が思い浮かびます。

佐々木朗希 投手・右 大船渡高

 またまた岩手から怪物級の投手が現れました。潜在能力の高さは歴代一と言っても過言ではありません。同郷の大谷翔平がもし投手に専念したならばというIFの世界を魅せてくれる存在となるかもしれません。

注目ポイント

  • 非公式ながらMAX163km/hを記録したストレート
  • 足を高く上げるフォームはかっこ良い
  • 体はまだ線が細いのでさらなる成長も
MAX163km/hを記録したストレート
非公式なので参考記録ですが4月のU18代表合宿でMAX163km/hを記録しました。また、公式戦でも160km/hを記録しているので、ストレートの早さは紛れもなく本物です。
足を高く上げるフォームはかっこ良い
身長190cmから長い足を高く上げるフォームは今時珍しく、かっこ良さを感じます。ただ、クイック時は当然足を高く上げれないので、球威がやや落ちる点は今後の課題です。
体はまだ線が細いのでさらなる成長も
体がまだ細い段階でこれ程の球を投げるので、より体が出来てきた時には一体どれ程の球を投げるのか興味が尽きません。

 

森下暢仁 投手・右 明治大

 高校時代からドラフト1位級の評価でしたが進学を選択。そして、大学でさらなる成長を見せ、大学No.1投手に。星野仙一や川上憲伸、柳裕也らと同様に明治大学で投手&主将であるため、運命の糸が見えるのですが今回はどうなるか。

注目ポイント

  • ストレートとカーブのコンビは抜群
  • 制球力も文句なし
  • 即戦力&完成度ではNo.1
ストレートとカーブのコンビは抜群
常時140km/h代のノビのあるストレートと緩急の効いた大きく曲がるカーブのコンビネーションは効果抜群。多くのスカウトが楽天の岸に似ていると称賛。
制球力も文句なし
制球力も年々向上しておりストレートと変化球ともに安定している。四球から崩れる投手にはならない。
即戦力&完成度ではNo.1
大学の4年間で完成度に磨きがかかったので、他の2投手よりも計算の立ちやすい投手です。

正直3投手とも欲しいです。彼らの獲得に成功したチームが勝ち組で失敗したチームが負け組となってしまうほどの存在だと思います。

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2019年 ドラフト1位指名を予想

ドラゴンズのドラフト外れ1位or2位候補

 確かに今年のドラフトは上記のBIG3が頭一つ以上抜けていますが、彼ら以外にも楽しみな選手はまだまだいます。
 ここではドラゴンズが外れ1位や2位で指名するかもしれない選手を紹介します。

西純矢 投手・右 創志学園高

 高校2年時に出場した夏の甲子園で色んな意味で記憶に残った投手です。また、阪神の西とは遠い親戚のようです。評価はBIG3に匹敵しており、外れ1位に残らない可能性も大いにあります。

注目ポイント

  • 気迫のこもった投球
  • 最速は154km/h以上の本格派
  • 光る野球センス
気迫のこもった投球
2年時に出場した夏の甲子園では審判に注意されるほどのガッツポーズをするなど気迫のこもった投球をする投手です。U18W杯でも鬼気迫る投球を見せてくれました。
最速は154km/h以上の本格派
ストレートは安定しており、変化球も多彩です。また、スタミナも十分に持っており、本格派としては高校生投手No.1かもしれません。
光る野球センス
上記のように投手として素晴らしい素質を持っているのですが、野手としても捨てがたい野球センスを持っています。U18W杯ではチーム最多の2HRを放ち、外野守備ではホームで補殺するなど投打で大活躍でした。

石川昂弥 三塁・右打 東邦高

 地元名古屋に久々に現れたスラッガーです。一応選抜優勝投手ですが、打者としての評価が圧倒的に高いので野手としてプロに行く可能性が高いです。若いスラッガーが欲しい球団が一本釣りを狙うかもしれません。

注目ポイント

  • 天性のセンスを持つスラッガー
  • すでに木製にも対応
  • 打撃だけでなく三拍子揃っている
天性のセンスを持つスラッガー
長身から鋭いスイングを連発。右にも左にも長打を打てるセンスを持っています。また、選球眼の評価も高いです。
すでに木製バットにも対応
高校生野手が最初に躓く可能性が高いのが木製バットへの対応ですが、U18W杯での打撃ですでに対応できているところを自ら証明しました。野手陣の中では一人だけ打球の質が違いました。
打撃だけでなく三拍子揃っている
打撃の評価の高さばかり目につきますが、走塁や守備にもセンスを感じます。ただ、高校時代は投手も兼任していたので、野手として守備の熟練が大きな課題です。

 

森敬斗 遊撃・左打 桐蔭学園高

 高校No.1ショートの呼び声もあるほど評価の高い選手です。桐蔭学園は進学を優先する高校なので進路が注目されましたが、本人の意思が強かったためプロ志望届を提出しました。

注目ポイント

  • 小柄ながらセンスは抜群
  • ヘルメットがずれるほどのフルスイング
  • 遊撃の守備も評価が高い
小柄ながらセンスは抜群
身長は175cmとプロでは小柄の部類に入りますが、走攻守三拍子揃ったセンスは魅力的です。
ヘルメットがずれるほどのフルスイング
一番の特徴はフルスイングで、柳田に似ている印象を持ちます。フルスイングをしながらでもボールを確実に捉えることができるなど、バッティング技術がとても高い選手です。
遊撃の守備も評価が高い
守備範囲が広く肩も強いため、深い打球でもアウトにすることができます。範囲も肩も高校トップレベルで遊撃手に必要な能力をきちんと持ち合わせている選手です。

海野隆司 捕手・右打 東海大

 捕手難の球団が一番注目している選手です。守備の評価は既にプロレベルと評価が高く、状況によっては一本釣りも大いにあり得る選手です。

注目ポイント

  • 何といっても強肩が魅力
  • 打撃は成長中
  • 今年のNo.1捕手
何といっても強肩が魅力
二塁送球の最速タイムが1秒72とプロを含めた中でもトップクラスです。ソフトバンクの甲斐に匹敵する強肩を持っていると高評価です。
打撃は成長中
数年前までは打撃の評価がかなり低く大きな課題でした。しかし、ここ数年は打撃の向上が見られチームでも主軸を任されています。また、大学代表でも結果を残したことなどから勝負強さも評価されています。
今年のNo.1捕手
実は今年大学生捕手が豊作と言われており、後述する佐藤都志也や郡司裕也、藤野隼大といったタレントが揃っています。その中でもNo.1捕手と高評価です。

佐藤都志也 捕手・左打 東洋大

 昨年指名された東洋大の選手が全員活躍していることからも期待値が高まっていますが、ドラゴンズと東洋大出身の捕手はあまり相性が良くないのでやや不安です。また、捕手で佐藤としやと言えば某マンガが思い浮かぶので、個人的に期待しちゃいます。

注目ポイント

  • 左右に打ち分ける巧打者
  • 捕手ながら三拍子揃っている
  • 捕手以外の可能性も
左右に打ち分ける巧打者
シュアな打撃で安打を重ねる巧打者タイプでバットコントロールの評価が高いです。ただ、このような選手評価は地雷ワードの可能性もあるのでやや不安です。
捕手ながら三拍子揃っている
捕手らしい強肩を持っているだけでなく、50m走が5秒9と俊足です。非常に使い勝手の良い選手となってくれそうです。
捕手以外の可能性も
上記のように高い身体能力を持っているので、捕手がうまくいかない場合は他のポジションにコンバートという可能性もあります。ただ、佐藤としやといえばやっぱり捕手が良いです。

 

河野竜生 投手・左 JFE西日本

 左腕として今年一番注目されている選手で、昨年の日本選手権や社会人選抜として出場した台湾WLで好成績を残しています。貴重な左腕なので1本釣りの噂も出てきています。

注目ポイント

  • テイクバックの小さいフォームが特徴
  • 質の高いストレートが大きな武器
  • 制球力も高レベル
テイクバックの小さいフォームが特徴
この選手の一番の特徴はやはりテイクバックの小さいフォームで、ソフトバンクの和田と似ている印象を持ちます。
質の高いストレートが大きな武器
最速149km/hのストレートで空振りやファールを獲ります。テイクバックの小さいフォームと合わさることでとかなり厄介なストレートになります。
制球力も高レベル
ストレートを内外角に投げ分けることができ、変化球は時折怪しい時もありますが基本的に制球出来ています。四球から崩れるタイプの投手ではないと思います。

立野和明 投手・右 東海理化

 高校時代も評価は高かったのですが、志望届は出さず社会人へ。小中高、社会人と地元一筋なのでドラゴンズの方針的に逃したくない逸材です。また、高卒から社会人なのもドラゴンズ的には評価が高いでしょう。

注目ポイント

  • ノビのあるストレートと多彩な変化球
  • 実戦型の本格派
  • 地元一筋
ノビのあるストレートと多彩な変化球
重心を低くして全身を使って投げるストレートは非常にノビがあり、一通り投げられる多彩な変化球とのコンビネーションは強力です。
実戦向きな本格派
スタミナやクイック時の球威の評価も高いので非常に実戦向きな投手です。後は制球がもう一つ安定すれば、打者を抑える可能性がさらに高くなりそうです。
地元一筋
地元一筋の投手なので欲しいところですが、チームの方針と社会人投手No.1という高評価で獲得は難しそうです。ドラゴンズが指名できる可能性としては抽選を外しまくった時でしょうか。

紅林弘太郎 遊撃・右打 駿河総合高

 個人的にイチオシな選手です。全国での活躍がないのでまだまだ知名度は低いですが、知る人ぞ知るロマン溢れる選手です。また、静岡の選手であることからドラゴンズのスカウトが熱心に追いかけているようで、上位指名も大いにあり得る逸材です。

注目ポイント

  • 三拍子揃った大型ショート
  • 長身ながら動きが軽快
  • 将来性は野手No.1
三拍子揃った大型ショート
高校通算40本塁打と長打力があり、肩などの身体能力も高い。ショートの守備についてもセンスの高さが評価されています。
長身ながら動きが軽快
この選手の一番の売りは186cmの長身にも関わらず、動きが軽快なところです。他の長身選手と比べても動きが違うと高評価です。
将来性は野手No.1
まだまだ体の線が細くセンスだけで野球をやっている部分があるので、体ができてきた時が楽しみな選手です。将来性で言えば今年のNo.1野手ではないでしょうか。
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