【プロ野球】2021シーズン中の移籍情報

プロ野球2021年シーズン中の移籍情報をまとめました!

MLBとは違いかなり少ない移籍数となっているので、今回は各移籍に解説も付けてあります。

また、厳密には移籍情報と異なる選手情報(五輪関係など)についても少し記載してあります。

  1. 2021シーズン中の移籍情報 一覧
  2. 3・4月の移籍情報
    1. 3/30 中日が近藤廉を支配下昇格
    2. 4/17 日本ハムが谷川昌希をトレードで獲得
    3. 4/18 阪神が小野寺暖を支配下昇格
    4. 4/23 DeNAがシャッケルフォードを支配下昇格
  3. 5月の移籍情報
    1. 5/6 楽天・コンリーが退団
    2. 5/13 西武が水上由伸を支配下昇格
    3. 5/20 オリックス・ディクソンが退団
    4. 5/23 ロッテが清田育宏と契約解除
    5. 5/24 キューバ勢がチームを一時離脱
    6. 5/28 ソフトバンクが大関友久を支配下昇格
    7. 5/31 ロッテが髙濱卓也を支配下昇格
  4. 6月の移籍情報
    1. 6/1 中日が山下斐紹を支配下昇格
    2. 6/7 巨人が戸田懐生を支配下昇格
    3. 6/8 A.ロドリゲスがソフトバンクと契約破棄?
    4. 6/10 巨人が山口俊と再契約
    5. 6/14 ロッテが国吉佑樹、DeNAが有吉優樹をトレードで獲得
    6. 6/15 DeNAが田中健二朗を支配下昇格
    7. 6/15 中日が加藤翔平、ロッテが加藤匠馬をトレードで獲得
    8. 6/16 ロッテがエンニー・ロメロを獲得
    9. 6/17 巨人・スモークが退団
    10. 6/17 巨人が平間隼人を支配下昇格
    11. 6/23 オリックスがグレン・スパークマンと契約
    12. 6/28 巨人が直江大輔を支配下昇格
  5. 7月の移籍情報
    1. 7/2 阪神が二保旭、SBが中谷将大をトレードで獲得
    2. 7/4 楽天が炭谷銀仁朗をトレードで獲得
    3. 7/7 西武・松坂大輔が引退を発表
    4. 7/21 ソフトバンクがダリエル・アルバレスと契約
    5. 7/26 オリックスがランヘル・ラベロと契約
    6. 7/26 西武・メヒアが退団

2021シーズン中の移籍情報 一覧

まずは2021シーズン中の移籍情報を一覧にまとめました。

※日付については球団発表段階のものを採用しているため、NPB公式の公示とは若干のズレが生じています。

プロ野球2021 移籍情報
日付球団選手移籍情報
3・4月
30日中日近藤廉支配下昇格
17日日本ハム
(←阪神)
谷川昌希金銭
トレード
18日阪神小野寺暖支配下昇格
23日DeNAシャッケルフォード支配下昇格
5月
6日楽天コンリー自由契約
13日西武水上由伸支配下昇格
20日オリックスディクソン自由契約
23日ロッテ清田育宏契約解除
28日SB大関友久支配下昇格
31日ロッテ髙濱卓也支配下復帰
6月
1日中日山下斐紹支配下昇格
7日巨人戸田懐生支配下昇格
8日SBA.ロドリゲス契約破棄?
10日巨人山口俊契約合意
14日ロッテ国吉佑樹トレード
DeNA有吉優樹
15日DeNA田中健二朗支配下復帰
15日中日加藤翔平トレード
ロッテ加藤匠馬
16日ロッテE.ロメロ契約合意
17日巨人スモーク自由契約
17日巨人平間隼人支配下昇格
23日オリックススパークマン契約合意
28日巨人直江大輔支配下復帰
7月
2日阪神二保旭トレード
SB中谷将大
4日楽天
(←巨人)
炭谷銀仁朗金銭
トレード
7日西武松坂大輔引退
21日SBダリエル・アルバレス契約合意
26日オリックスR.ラベロ契約合意
26日西武メヒア自由契約

今シーズン成立したトレードは5件、新外国人選手は4人となっています。

3・4月の移籍情報

育成からの昇格が3件ありましたが、それ以外の移籍はほとんどありませんでした。

3/30 中日が近藤廉を支配下昇格

2020年育成ドラフト1位で指名されたサウスポー。打者の手元で動く速球、ムービングボールが大きな武器。春季キャンプの実戦から10試合連続無失点を記録するなど好投が続いていたため、ドラゴンズでは異例なタイミングでの支配下昇格となった。

リリーフ左腕が手薄なチーム事情で岡田の状態も中々上がってこないので、1軍でも多くのチャンスが貰えそう。

4/17 日本ハムが谷川昌希をトレードで獲得

シュートが武器のリリーバー右腕。1軍でも投げられるだけの力は有しているが、層の厚いタイガースだったので中々チャンスが貰えなかった。

リリーフのやり繰りに苦しんでいたファイターズの救世主として期待されている。また、タイガースとしても支配下枠を空けたいという思惑があったので、金銭トレードという形での取引となった。

4/18 阪神が小野寺暖を支配下昇格

2019年育成ドラフト1位で指名されたスラッガー。春季キャンプから良い打撃を示しており、ウエスタンリーグが開幕してからもリーグトップクラスの成績を残していたが、支配下枠の関係から昇格は保留状態に。ただ、前日に谷川をトレード放出したことで枠に1つ余裕が生まれたので、そこに収まる形で昇格。

打線が好調なタイガースなのでチャンスは限られてしまうが、まずは代打から結果を残していきたいところ。

4/23 DeNAがシャッケルフォードを支配下昇格

オフに育成契約で新加入していた長身リリーバー右腕。2019,20年と実戦から遠ざかっていたこともあり育成からのスタートとなっていたが、元々投げられる状態であれば昇格させるつもりだったので既定路線の動き。

また、本来であれば26歳以上の新外国人選手は3月末日までしか支配下登録できないルールとなっていたが、新型コロナの影響で多くの外国人選手の来日が遅れる状況となっていたので登録できる期限が延長されていた。

5月の移籍情報

新型コロナの影響が目立つ1ヶ月となりました。

5/6 楽天・コンリーが退団

長身サウスポーとしてブルペン陣に厚みをもたらす働きを期待されていたが、コロナの影響で未だチームと合流できず。本人1人であれば可能な状況だが、コンリー側は家族全員での来日を望んでいたため困難な状況となっていた。(アスリートは特例で入国を認められているが、新規ビザの発給は現在停止されている。)今季中の来日さえ目処が立たない状況でもあったため、協議の末契約解除に至った。

その後、13日にNPBから正式に自由契約が公示され、米国時間16日にはレイズとマイナー契約を結んでいる。

5/13 西武が水上由伸を支配下昇格

2020年育成ドラフト5位で指名された右腕。2軍の成績だけを見るとなぜ昇格させたのか少し疑問に思うが、渡辺GMからはストライクゾーンで勝負できるところ、特に打者のインコースを投げ切れる点を高く評価されている。

5/20 オリックス・ディクソンが退団

近年のバファローズを支え続けてきた優良助っ人ではあるが、前述のコンリーの件と同様に家族同伴を希望していたため来日できない状況が続いていた。功労者であるディクソンがこのような形で退団することになり、とても悲しい別れ方となってしまった。(27日NPBから正式に自由契約が公示。)

ただ、東京五輪予選のアメリカ代表にメンバー入りしたとの一報があったので、再びディクソンの勇姿を日本で見られる可能性があるかもしれない。

5/23 ロッテが清田育宏と契約解除

昨季のCSで4番に座るなど井口監督からの信頼も厚い選手ではあったが、複数年契約の最中では異例の契約解除。詳細な理由については皆さんもよくご存じだろうし、とても馬鹿らしい理由なのでここでは割愛。(28日、NPBから正式に自由契約が公示。)

5/24 キューバ勢がチームを一時離脱

ホークスのモイネロ、デスパイネ、A.ロドリゲス(育成)、ドラゴンズのR.マルティネス、Y.ロドリゲスの計5選手がキューバ代表に選出。彼らは東京五輪予選に参加するため、一時的に各チームから離脱となった。なお、彼らの復帰時期についてはかなり流動的な状況(アメリカ大陸予選で五輪出場が決められなければ、そのまま世界最終予選に参加)となっており、疲労や隔離期間も考慮すれば前半戦終了までに復帰できない可能性もあり得る。

※追記(6/10)
予選早々にキューバの敗退が決まったため、6/8にA.ロドリゲス以外の4選手が再来日。
(A.ロドリゲスについての詳細は以下にある「6/8 A.ロドリゲスがソフトバンクと契約破棄?」を見て下さい。)

5/28 ソフトバンクが大関友久を支配下昇格

2019年育成ドラフト2位で指名されたリリーフ左腕。今季はキャンプ途中から1軍に合流するもオープン戦で結果を残せなかったが、ウエスタンリーグでは安定した投球を披露していた。

森やモイネロが離脱していることから流石のホークスブルペン陣も少し苦しいやり繰りとなっていたので、左のワンポイントなどリリーフ陣を助ける活躍が期待されている。

5/31 ロッテが髙濱卓也を支配下昇格

2019年オフに腰の手術(ヘルニア)により育成落ちしていた内野手。腰の状態はすでに回復しており、昨季、今季と2軍で好打撃を見せていた。

内野陣に厚みをもたらすことや清田の退団により枠が1つ空いたことが理由で支配下昇格に至ったと思われる。

また、弟・祐仁(日本ハム)も同時期に育成落ちとなっていたが、兄より先に支配下へ復帰しており、すでに1軍でも結果を残している。弟に負けじと兄にも意地を見せてもらいたい。

6月の移籍情報

例年であればそろそろ新外国人選手の獲得が出てきそうですが、どうなるでしょうか。

6/1 中日が山下斐紹を支配下昇格

オフに育成契約で新加入していた捕手。ウエスタンリーグで5本塁打を放つなど長打力を発揮していたので、低調な打線の起爆剤として支配下昇格を決断。

第3捕手や一発の可能性を秘めた代打としての活躍が期待されている。

6/7 巨人が戸田懐生を支配下昇格

2020年育成ドラフト7位で指名された右腕。170センチと小柄ながら、ダイナミックなフォームから放たれる力強い速球が武器。

チームのブルペン事情が苦しいので、1軍ではまずリリーフが濃厚。ただ、2軍では先発としても結果を残しているので、アピール次第では先発のチャンスもあり得るだろう。

6/8 A.ロドリゲスがソフトバンクと契約破棄?

ポスト・モイネロと期待されていたキューバのプロスペクト右腕。オフに育成契約を結んでいた。東京五輪予選参加のため渡米していたが、宿泊先から失踪。このまま亡命する可能性が高い状況となっている。

一部報道ではキューバ野球連盟が亡命や契約解除を認めたとあるが、これはどうやら誤報らしい。ただ、キューバ側もロドリゲスとは音信不通で日本行きの飛行機に搭乗していないのは事実なので、困難な状況には変わりない。

ホークスとしては今のところ契約解除の意向はないとしているが、昨年1月に亡命したコラスの時と同様泣き寝入りするしかない状況であり、最終的には自由契約となる可能性が高いだろう。

また、コラスのケースでは「制限選手」との措置を行ったが、育成選手には同様の制度がない。

6/10 巨人が山口俊と再契約

2019年オフに巨人初のポスティングシステムを利用してブルージェイズに移籍したが、結果を残せず今季開幕を待たずにDFA。その後SFジャイアンツとマイナー契約を結んでいたが、こちらでも結果を残せず日本への帰国を決断した。

ジャイアンツ投手陣は先発、リリーフともに苦しい状態となっており、山口の復帰は本当に心強いだろう。山口は先中どちらでも経験があるが、まずは先発での起用が濃厚。契約期間は2年であり、今季年俸は3000万円+出来高となっている。(来季年俸は変動制)

6/14 ロッテが国吉佑樹、DeNAが有吉優樹をトレードで獲得

国吉佑樹
最速160キロ超えの速球が武器の長身リリーフ右腕。制球が課題のため勝ちパターンでの起用は少し不安だが、ロングなど色々な役割をこなせる投手なので、ブルペンにいれば心強い投手。

マリーンズは澤村の退団やハーマンの不調などによりブルペン陣が昨季より弱体化しているため、リリーフが補強ポイントとなっていた。

有吉優樹
制球力が自慢の先発右腕。

今季のベイスターズは苦しい先発陣となっており、開幕からローテを守っているのは濱口1人だけといった状況。5月下旬にようやく今永が1軍に戻ってきたものの、今度は平良がTJ手術と中々ローテの頭数が揃わず、先発投手が大きな補強ポイントとなっていた。

6/15 DeNAが田中健二朗を支配下昇格

TJ手術を受けた影響で2019年オフに育成契約となっていたリリーフ左腕。リバビリに少し時間がかかったため昨季は登板機会0に終わったが、今季は春から実戦に復帰しており2軍で順調に登板を重ねていた。

先発陣の不調により負担が掛かっていたブルペン陣だが、頼もしい男が帰ってきた。

ちなみに、前日に国吉をトレード放出したことで、TBS時代を経験している選手は田中のみとなっている。

6/15 中日が加藤翔平、ロッテが加藤匠馬をトレードで獲得

加藤翔平
身体能力の高さが売りの外野手。今季は2軍でOPS10割を超えているものの、マリーンズの外野陣は飽和状態となっており、継続的な出場機会を貰えない状況となっていた。

一方、ドラゴンズは平田やガーバーが論外な状態となっており、兎にも角にも打てる外野手が欲しい状況だった。

加藤匠馬
球界トップレベルの強肩が武器の捕手。ただ、肩以外には課題も多く、特に打撃は……。一時は正捕手候補として期待されていたものの、木下拓哉が正捕手に収まり石橋など有望株も控えていることから、今季は開幕から2軍生活が続いていた。

一方、マリーンズは田村以外の捕手が団子状態となっており、捕手陣のテコ入れが必要な状況だった。

このトレードでロッテは異例の2日連続のトレードとなった。

6/16 ロッテがエンニー・ロメロを獲得

平均球速150キロ超えの速球が自慢のサウスポー。中日時代は2019年に先発投手として活躍したものの、20年は故障で登板機会0。ただ、オフのドミニカWLから実戦復帰しており、メジャー春季トレーニングやメキシカンリーグ、そして東京五輪予選と順調に登板を重ねているので、故障についてはもう問題なさそう。

メンタル面や制球、変化球など多くの課題を抱える投手だが、首脳陣や捕手がしっかり手綱を握ることが出来れば、大化けするかもしれない潜在能力を秘めている。

この補強でロッテは3日連続の補強とかなり積極的な動きを見せている。

6/17 巨人・スモークが退団

オフに補強した外国人スラッガー。オリックスのディクソンらと同じく家族の来日が困難な状況のため、アメリカに帰国し家族と過ごすことを決断。スモークの場合はとりあえず1人で来日していたのだが、家族不在のストレスは想像以上に大きかったらしい。(24日NPBから正式に自由契約が公示。)

同じくオフに補強したテームズも故障で今季の活躍が絶望視されており、チーム戦略の大幅な見直しが必要な状況となっている。

6/17 巨人が平間隼人を支配下昇格

2019年育成ドラフト1位で指名された内野手。開幕から2軍でキレキレなアピールを続けていた。今季は持ち味の走守に加え打撃面でも著しい成長を見せており、1軍レベルでも色々と使い勝手の良い選手となっていきそう。

6/23 オリックスがグレン・スパークマンと契約

スライダーが武器の右腕。先発とリリーフ、どちらの経験もあるが、まずは先発として起用する方針。来日時期はまだ未定であり、球団は後半からの活躍に期待している。(7/1に来日。)

ディクソンが退団したことにより外国人投手がヒギンス1人となっていたので、その穴を埋めるための補強を敢行した形に。

6/28 巨人が直江大輔を支配下昇格

腰のヘルニア手術により、2020年オフに育成契約となっていた右腕。オフのリハビリを経て3月にはもう実戦復帰しており、6月24日の2軍戦では完封も披露していた。

昨季は僅か3試合の先発登板だったが1軍でも実力を証明できており球団からの期待も大きいので、この復帰は既定路線だっただろう。

7月の移籍情報

例年であれば新戦力獲得期限は7月31日までですが、今年は東京五輪の開催があるので期限は8月31日まで延長となっています!

7/2 阪神が二保旭、SBが中谷将大をトレードで獲得

二保旭
先発とリリーフ、どちらでも実績のある右腕。今季の1軍登板は2試合に止まっており2軍で先発として結果を残していたものの、千賀の復帰などを考えると今後のチャンスも中々貰えなさそうな状況となっていた。

一方のタイガースはブルペン陣の状態が良くないので、二保には即戦力リリーバーとして期待。また、谷間などで先発起用できる器用さも評価している。

中谷将大
2017年に20HRを放ったこともあるスラッガー。ただし、その年以外はレギュラーを奪えておらず、今季は佐藤輝明の加入などもあり1軍出場は0。

一方のホークスは長打力のある右打者が不足しており、その解決策の1つとして中谷を獲得。また、外野の全ポジションや一塁など幅広い起用が可能な点も評価している。

7/4 楽天が炭谷銀仁朗をトレードで獲得

2018年オフに正捕手を期待されFAでジャイアンツに加入したが、ここ数季は大城に正捕手の座を譲り第2捕手に甘んじていた。今回の移籍は原監督や球団との話し合いの末、出場機会を求め本人が決断した形となった。

一方のイーグルスは実績のある捕手が不在で、若手捕手を何とかやり繰りしていた。炭谷は実績十分な捕手であるため、その経験にはかなり期待しているだろう。

7/7 西武・松坂大輔が引退を発表

昨季14年ぶりに古巣・ライオンズへ復帰していたレジェンド右腕だったが、復帰後まだ一度も1軍登板できていなかった。昨年の7月に頸椎の手術を受け懸命なリハビリを続けてきたものの、指先の感覚が戻ってこなかった。最後にもう一度西武ドーム(メットライフドーム)のマウンドに立つ平成の怪物を見たいと多くのファンが待っていたのだが、とても悔しい結末に……。

今まで本当にお疲れさまでした。竜ファンなのでドラゴンズに来てくれた時は嬉しかったです。
とりあえず、今はゆっくり休んで下さい。

7/21 ソフトバンクがダリエル・アルバレスと契約

MLBでの出場経験もあり、今季はBC茨城でプレーしていた外野手。茨城での成績は24試合で打率.295、6本塁打となっている。ホークスはグラシアル&デスパイネのキューバ人コンビを故障で欠いており打線の不振が続いているため、アルバレスには打線の起爆剤として期待が集まっている。

ちなみに、アルバレスは茨城で二刀流に挑戦しており実際に投手としてマウンドにも上がっているが、流石にホークスでは野手一本となるだろう。

7/26 オリックスがランヘル・ラベロと契約

右の中距離打者。今季はマイナーで打率4割の好成績を残している。元々三振が少なくアベレージヒッターとして評価の高い選手だったが、今季は短期間ながら本塁打も量産しており、日本では長距離砲としての活躍も期待できるかもしれない。ポジションは一応外野も出来るが、基本的には一塁で起用するのが無難な印象。

バファローズはすでに3人の外国人野手がおり、また若手の成長により課題だった攻撃陣が機能し始めている中でこの補強。球団の本気を感じる動きとなっている。

7/26 西武・メヒアが退団

来日8年目の外国人スラッガーがまさかの退団。今季中に退団した他の外国人選手と同じく、コロナ禍で家族が来日できていないことが大きな理由。ここ数シーズンは不調に苦しんでいたが、ファンからは愛されていた助っ人。コロナを恨みたくなる悲しい別れが再び訪れてしまった。

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