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【MLB】アメリカンリーグ 2019-20オフシーズンの移籍まとめ

mlb 2020

開幕前時点でのアメリカンリーグの移籍まとめです!

各チームの簡単な戦力分析についても併せてまとめてあります。

ヤンキースの移籍まとめ

待望のエース獲得でWS制覇は目前!

新加入

ヤンキースの新加入
選手守備退団
ブレット・ガードナー外野再契約
ゲリット・コールSP・右アストロズ
マイナー契約
アダム・ウォーレンRP・右パドレス
ダン・オテロRP・右インディアンス
チャド・ベティスRP・右ロッキーズ
ルイス・アビランRP・左メッツ
クリス・アイアネッタ捕手ロッキーズ

退団

ヤンキースの退団
選手守備移籍
CC・サバシアSP・左引退
デリン・ベタンセスRP・右メッツ
ネストル・コルテスJr.RP・左マリナーズ
スティーブン・タープリーRP・左マーリンズ
オースティン・ロマイン捕手タイガース
エドウィン・エンカーナシオン一塁ホワイトソックス
ディディ・グレゴリウス遊撃フィリーズ
キャメロン・メイビン外野タイガース
ジャコビー・エルズベリー外野FA

戦力分析

エース・コールの獲得に成功

待望のエースとしてコールの獲得に成功。今年はセベリーノがTJ手術の影響で全休となるので、Wエースのお披露目は来年以降に持ち越しですが、チームとして大きな戦力を手に入れました。

選手層はやや弱体化

コール以外の補強はガードナーとの再契約のみとなっており、サバシアやグレゴリウスなど何人かの主力が退団したことを踏まえると、選手層はやや弱体化しています。

他球団と比べるとまだ厚い層を誇っていますが、昨年のように故障者が続出するなどトラブルが発生してしまうと、苦しい状況となる可能性もあります。

マイナー契約やシーズン中の補強がカギ

今年も実績のある選手をマイナー契約で獲得。主力としての期待はできませんが、チームの隙間を埋める存在として期待できる選手を確保しています。

また、シーズン前の補強が最小限だったことから、シーズン中の補強は積極的に行うことが予想されます。ただ、ここ数年の傾向を考えると大物選手獲得の可能性はあまり高くないと思います。

レイズの移籍まとめ

独創的な補強でヤンキースの牙城を狙う!

新加入

レイズの新加入
選手守備退団
筒香嘉智三塁DeNA
ハンター・レンフロー外野パドレス
マニュエル・マーゴ外野パドレス
ホセ・マルティネス外野カージナルス
ランディ・アロサレーナ外野カージナルス
マイナー契約
ケバン・スミス捕手エンゼルス

退団

レイズの退団
選手守備移籍
オースティン・プルイットSP・右アストロズ
ホセ・ムヒカSP・右ロッキーズ
エミリオ・パガンRP・右パドレス
トラビス・ダーノー捕手ブレーブス
エリック・ソガード内野ブルワーズ
ヘスス・アギラール一塁マーリンズ
トミー・ファム外野パドレス
アビサイル・ガルシア外野ブルワーズ
ギジェルモ・エレディア外野パイレーツ

戦力分析

筒香への期待値は高い

筒香の2020年の年俸は500万ドル。これはレイズ野手陣の中で2番目に高い年俸であり、レイズの懐事情を踏まえると評価の高さが窺えます。

コストをかけない補強は健在

筒香以外にはFA選手を獲得しておらず、トレードでの補強を進めました。投手力は維持しつつ、野手陣は退団者の穴をしっかりと埋める上手い補強に成功。

今年が最大のチャンス

若い選手が多く保有期間もまだあることから今後数年は勝負できると思うかもしれませんが、レイズの資金力を考えるとこの戦力を維持し続けるのは難しいです。

ヤンキースの状態や新戦力の活躍次第ではWS制覇も夢ではなかっただけに、新型コロナの影響はかなりの痛手です。

レッドソックスの移籍まとめ

贅沢税回避は成功もチームは弱体化。

新加入

レッドソックスの新加入
選手守備退団
マルコ・ヘルナンデス内野再契約
ミッチ・モアランド一塁再契約
コリン・マクヒューSP・右アストロズ
マーティン・ペレスSP・左ツインズ
ジョシュ・オーシックRP・左ホワイトソックス
ケビン・プラウェッキー捕手インディアンス
ケビン・ピラー外野ジャイアンツ
アレックス・バデューゴ外野ドジャース
ホセ・ペラザUTレッズ
マイナー契約
ジョナサン・ルクロイ捕手カブス
ヤイロ・ムニョスUTカージナルス

退団

レッドソックスの退団
選手守備移籍
リック・ポーセロSP・右メッツ
ヘクター・ベラスケスSP・右オリオールズ
ジョーリス・チャシーンSP・右ツインズ(マイナー)
アンドリュー・キャッシュナーSP・右FA
デビッド・プライスSP・左ドジャース
スティーブン・ライトRP・右FA
サンディ・レオン捕手インディアンス
ブロック・ホルト内野ブルワーズ
スティーブ・ピアース一塁引退
サム・トラビス一塁レンジャーズ
ムーキー・ベッツ外野ドジャース

戦力分析

贅沢税回避のため、ベッツを放出

現在のチーム状況ではヤンキースやレイズを上回るのは難しく、贅沢税回避のため主力の放出を決断。ベッツとプライスをドジャースに放出し、有望な若手選手の獲得に成功しました。

今オフにFAとなるベッツとは契約延長交渉が難航しており、スター選手の放出は苦渋の決断でした。ただ、新型コロナの影響でシーズンが大幅に短縮されることを踏まえると、英断であったと言えるかもしれません。

投手陣はかなり厳しい編成

プライスだけでなくポーセロも退団し、追い打ちをかけるようにセールがTJ手術の影響で全休が確定したため、先発ローテはかなり弱体化しました。

一方で、補強はかなり寂しいものとなっており、上を目指すにはかなり厳しい投手陣となっています。

ブルージェイズの移籍まとめ

若手野手の成長とともに浮上を目指す!

新加入

ブルージェイズの新加入
選手守備退団
山口俊SP・右巨人
タナー・ロアークSP・右アスレチックス
チェイス・アンダーソンSP・右ブルワーズ
リュ・ヒョンジンSP・左ドジャース
ラファエル・ドリスRP・右阪神
アンソニー・バースRP・右マリナーズ
トラビス・ショウ内野ブルワーズ
ジョー・パニック二塁メッツ
マイナー契約
A.J.コールRP・右インディアンス

退団

ブルージェイズの退団
選手守備移籍
クレイ・バックホルツSP・右FA
クレイトン・リチャードSP・左FA
ライアン・テペラRP・右カブス
ザック・ゴッドリーRP・右タイガース(マイナー)
デレク・ローRP・右レンジャーズ(マイナー)
ルーク・メイリー捕手パイレーツ
リチャード・ウレーニャ内野オリオールズ
ジャスティン・スモーク一塁ブルワーズ

戦力分析

投手陣を大幅に強化

FA市場の目玉であったリュ・ヒョンジンの獲得に成功。さらにロアークやアンダーソンらの獲得にも成功したことから投手陣は大幅に強化されました。

山口だけでなく昨年まで阪神にいたドリスや2016年に日本ハムで活躍したバースも加入していることから、日本人ファンとしても楽しみな投手陣となっています。

山口は臨機応変の起用

リュの獲得を筆頭に先発ローテが大幅に強化されたことから、山口が簡単にはローテーションに入れない先発陣となっています。

一方で、リリーフ陣はまだまだ不安定な側面があるので、当面はリリーフに回される可能性が高いと予想します。

野手陣は若手の成長に期待

昨年はゲレーロJr.を筆頭にビシェットやビジオら期待の若手が続々とメジャーデビューし、将来に期待が持てる活躍を見せました。今オフの野手陣の補強は最小限に止めておき、引き続き若手の成長を促進していく方針のようです。

オリオールズの移籍まとめ

今年も最下位狙い。

新加入

オリオールズの新加入
選手守備退団
ヘクター・ベラスケスSP・右レッドソックス
コール・スチュワートSP・右ツインズ
リチャード・ウレーニャ内野ブルージェイズ
ホセ・イグレシアス遊撃レッズ
マイナー契約
ウェイド・ルブランSP・左マリナーズ
トミー・ミローンRP・左マリナーズ
ブライアン・ホラデイ捕手マーリンズ

退団

オリオールズの退団
選手守備移籍
ディラン・バンディSP・右エンゼルス
ガブリエル・イノーアSP・右ヤクルト
ジョナサン・ビヤー内野マーリンズ
マーク・トランボ一塁FA

戦力分析

すでに主力を放出済み

バンディをエンゼルスに、ビヤ―をマーリンズにトレードするなどシーズン前の時点ですでに主力を放出済み。

シーズンに入ってからもギブンズなどのトレード放出が噂されており、今年も最下位がほぼ確実となっています。

ツインズの移籍まとめ

昨年に続く大型補強でさらに上を目指す!

新加入

ツインズの新加入
選手守備退団
ジェイク・オドリッジSP・右再契約
マイケル・ピネダSP・右再契約
セルジオ・ロモRP・右再契約
前田健太SP・右ドジャース
ホーマー・ベイリーSP・右アスレチックス
リッチ・ヒルSP・左ドジャース
タイラー・クリッパードRP・右インディアンス
アレックス・アビラ捕手Dバックス
ジョシュ・ドナルドソン三塁ブレーブス
マイナー契約
ジョーリス・チャシーンSP・右レッドソックス

退団

ツインズの退団
選手守備移籍
カイル・ギブソンSP・右レンジャーズ
コール・スチュワートSP・右オリオールズ
マーティン・ペレスSP・左レッドソックス
サム・ダイソンRP・右FA
ブラスダー・グラテロルRP・右ドジャース
ライン・ハーパーRP・右ナショナルズ
ジェイソン・カストロ捕手エンゼルス
C.J.クロン一塁タイガース
ジョナサン・スコープ二塁タイガース

戦力分析

投手陣の強化に成功

エース級の先発こそ獲得はできなかったものの、オドリッジの残留や前田、ベイリーなどの獲得により投手陣は昨年よりも強化されました。

マエケンの起用法は?

補強に成功したとはいっても昨年のドジャースと比べると先発ローテは弱いため、ドジャースの時よりも多くの先発機会が与えられそうです。

一方で、先発陣と比べるとリリーフ陣は見劣りする状況のため、シーズン終盤のリリーフ転向について完全には否定できない状況となっています。

ドナルドソンの獲得はサプライズ

昨年の打撃陣はMLB史上最多の307本塁打を放つなど圧倒的な攻撃力を誇りました。今年も引き続き破壊力は健在のため大きな補強は必要ないと予想していましたが、予想に反しFA市場の目玉であったドナルドソンの獲得に成功。新型コロナの影響でチーム最多本塁打の更新は不可能となりましたが、短いシーズンでも圧倒的な攻撃力が期待できそうです。

インディアンスの移籍まとめ

主力放出により優勝争いは1歩後退?

新加入

インディアンスの新加入
選手守備退団
ジェームズ・ホイトRP・右再契約
エマヌエル・クラセRP・右レンジャーズ
サンディ・レオン捕手レッドソックス
シーザー・ヘルナンデス二塁フィリーズ
ドミンゴ・サンタナ外野マリナーズ
デライノ・デシールズJr.外野レンジャーズ

退団

インディアンスの退団
選手守備移籍
コーリー・クルーバーSP・右レンジャーズ
タイラー・クリッパードRP・右ツインズ
ニック・グッディーRP・右レンジャーズ
ダン・オテロRP・右ヤンキース(マイナー)
A.J.コールRP・右ブルージェイズ(マイナー)
ケビン・プラウェッキー捕手レッドソックス
ジェイソン・キプニス二塁カブス(マイナー)
ヤシエル・プイグ外野FA

戦力分析

エース・クルーバーを放出

今オフにFAとなり、かつ高年俸であったことからトレードでの放出を決断。昨シーズンのバウアーに続くエースの放出となったため、かなり寂しい先発ローテーションとなってしまいました。

リンドーアも放出?

クルーバーに続き、リンドーアについても放出の噂が。こちらはまだFAまで2年あるため現時点での放出は見送られましたが、契約更新は絶望的な状況であり、トレードされる可能性は高そうです。

優勝はやや厳しいそう

MLB屈指の先発育成力を誇っているため、クルーバーを放出した状況でも一定の投手力は維持しています。一方で、野手陣についてはリンドーアの去就次第。もしリンドーアの放出を決断した場合は大幅な戦力ダウンを免れず、優勝はかなり厳しくなりそうです。

ホワイトソックスの移籍まとめ

若手の成長+大型補強で上位に迫る!

新加入

ホワイトソックスの新加入
選手守備退団
ホセ・アブレイユ一塁再契約
ダラス・カイケルSP・左ブレーブス
ジオ・ゴンザレスSP・左ブルワーズ
スティーブ・シーシェックRP・右カブス
ヤズマニ・グランダル捕手ブルワーズ
エドウィン・エンカーナシオン一塁ヤンキース
ノマー・マザーラ外野レンジャーズ
マイナー契約
チェスラー・カスバート三塁ロイヤルズ

退団

ホワイトソックスの退団
選手守備移籍
イバン・ノバSP・右タイガース
ジョシュ・オーシックRP・左レッドソックス
ウェリントン・カスティーヨ捕手ナショナルズ(マイナー)
ヨルマー・サンチェス二塁ジャイアンツ(マイナー)
ジョン・ジェイ外野Dバックス(マイナー)
ライアン・コーデル外野メッツ

戦力分析

若手達の成長には期待大

エースとしてジオリトが、野手陣ではモンカダとアンダーソンがようやくブレイク。ルーキーだったヒメネスも持ち味のパワーを見せつけており、彼らの更なる成長に期待大です。

また、後ろに控える若手にも期待のタレントが揃っており、投手ではコーペック、野手ではルイス・ロバートの活躍に注目が集まっています。

大型補強で一躍ダークホースに

グランダルの獲得成功を皮切りに積極的な補強を敢行し、野手陣にはエンカーナシオンやマザーラ、投手陣にはカイケルやジオゴンザレスを獲得。手薄なポジションの補強に成功し、大幅な戦力アップを実現しました。

若手の成長と新戦力が合わされば、間違いなく面白いチームへと生まれ変わりそうです。

ロイヤルズの移籍まとめ

チームの方針が定まらず、今季も低迷必至。

新加入

ロイヤルズの新加入
選手守備退団
ジェシー・ハンRP・右再契約
アレックス・ゴードン外野再契約
トレバー・ローゼンタールRP・右ヤンキース
マイケル・フランコ三塁フィリーズ
マイナー契約
グレッグ・ホランドRP・右ナショナルズ

退団

ロイヤルズの退団
選手守備移籍
ウィリー・ペラルタRP・右FA
ジェイコブ・バーンズRP・右エンゼルス(マイナー)
チェスラー・カスバート三塁ホワイトソックス(マイナー)

戦力分析

主力の放出はあるのか?

今季も低迷必至であるため、注目は主力放出の可能性に集まります。今後数年の低迷が予想される一方で、球団は主力放出に消極的な姿勢。ただ、この姿勢も徐々に変わりつつあり、メリフィールドを筆頭にほとんどの選手を放出対象と考えているとの噂も。

タイガースの移籍まとめ

その場しのぎの補強で今季も低迷必至。

新加入

タイガースの新加入
選手守備退団
イバン・ノバSP・右ホワイトソックス
オースティン・ロマイン捕手ヤンキース
C.J.クロン一塁ツインズ
ジョナサン・スコープ二塁ツインズ
キャメロン・メイビン外野ヤンキース
マイナー契約
ジョーディー・マーサー遊撃再契約
ザック・ゴッドリーRP・右ブルージェイズ

退団

タイガースの退団
選手守備移籍
エドウィン・ジャクソンSP・右Dバックス(マイナー)
タイソン・ロスSP・右ジャイアンツ(マイナー)
マット・ムーアSP・左ソフトバンク
ジョン・ヒックス捕手Dバックス(マイナー)
ロニー・ロドリゲス内野ブルワーズ
ジョシュ・ハリソン二塁フィリーズ(マイナー)

戦力分析

見せるか?ベテランの意地

注目のベテラン選手、まず1人目はミゲル・カブレラ。ここ数年は故障の影響もあり絶不調。本人はまだ活躍できるとの自信を示していますが、年齢も30代後半に入っており過度な期待はできません。

もう1人は今年が5年契約の最終年となるジマーマン。2015年オフに5年契約を結んだものの全く活躍できず、昨季に至っては1勝13敗とかなり悲惨な成績。本人は来季以降の現役にも意欲を示していますが、状況は厳しいです。

マット・ボイドの放出は?

昨シーズン中からトレード市場で注目を集めていますが、タイガースの希望条件が高くまだトレードがまとまっていません。チームの現状を踏まえると放出はほぼ確実だと思いますが、どこまで条件を妥協できるのか注目です。

アストロズの移籍まとめ

サイン盗み発覚の影響はかなり大きそう。

新加入

アストロズの新加入
選手守備退団
ジョー・スミスRP・右再契約
マーティン・マルドナード捕手再契約
オースティン・プルイットSP・右レイズ
ダスティン・ガルノー捕手アスレチックス

退団

アストロズの退団
選手守備移籍
ゲリット・コールSP・右ヤンキース
アーロン・サンチェスSP・右FA
コリン・マクヒューSP・右レッドソックス
ウェイド・マイリーSP・左レッズ
ウィル・ハリスRP・右ナショナルズ
ヘクター・ロンドンRP・右Dバックス
ロビンソン・チリーノス捕手レンジャーズ
ジェイク・マリスニク外野メッツ

戦力分析

投手力は大幅にダウン

Wエースの一角・コールが退団し、マイリーやハリスも退団したことから、投手陣は全体的に大幅な戦力ダウン。一方、野手陣は現状維持となっています。

今後数年がピーク?

今年はまだ強力な戦力を保持できていますが、今後1,2年でFAとなる主力を多数抱えており、この戦力を維持し続けるのは難しい状況です。

また、マイナーからの戦力供給もあまり期待できない状況。サイン盗みに対する処罰によりドラフトに大きなペナルティを課せられていることから、再びマイナー組織を充実させるにも時間がかかりそうです。

アスレチックスの移籍まとめ

マネーボールがついに結実!

新加入

アスレチックスの新加入
選手守備退団
ジェイク・ディークマンRP・左再契約
T.J.マクファーランドRP・左Dバックス
オースティン・アレン捕手パドレス
トニー・ケンプ二塁カブス

退団

アスレチックスの退団
選手守備移籍
タナー・ロアークSP・右ブルージェイズ
ホーマー・ベイリーSP・右ツインズ
ブレット・アンダーソンSP・左ブルワーズ
ブレイク・トライネンRP・右ドジャース
カイル・フィネガンRP・右ナショナルズ
ライアン・バクターRP・左エンゼルス
ダスティン・ガルノー捕手アストロズ
ジョシュ・フェグリー捕手カブス(マイナー)
ジュリクソン・プロファー二塁パドレス

戦力分析

補強は最低限も戦力は充実

補強は最低限に止まっていますが、戦力は充実しつつあります。

投手陣では特に2人のルーキー左腕、ルサルドとパックに要注目。ともにメジャーデビューとなった昨年はリリーフでの起用となっていましたが、今年はついに先発で起用される予定。彼らのブレイク次第では一気に優勝も見えてくるかもしれません。

また、野手陣はチャップマンを筆頭に若手が成熟しつつあり、頼りになる中堅も揃っていることから引き続き楽しみな打線を期待できそうです。

主力放出の懸念も

やはり低予算で運営しているチームのため、契約延長交渉中のセミエンや昨季不調に終わったデービスなど一部の主力は、状況によってトレードで放出される可能性もありそうです。

レンジャーズの移籍まとめ

新球場完成を機にチームも浮上へ!

新加入

レンジャーズの新加入
選手守備退団
コーリー・クルーバーSP・右インディアンス
カイル・ギブソンSP・右ツインズ
ジョーダン・ライルズSP・右ブルワーズ
ニック・グッディーRP・右インディアンス
ジョエリー・ロドリゲスRP・左中日
ロビンソン・チリーノス捕手アストロズ
サム・トラビス一塁レッドソックス
トッド・フレイジャー三塁メッツ
アドリス・ガルシア外野カージナルス
マイナー契約
コディ・アレンRP・右ツインズ
フアン・ニカシオRP・右フィリーズ
ルイス・ガルシアRP・右エンゼルス
デレク・ローRP・右ブルージェイズ
マット・ダフィー三塁レイズ

退団

レンジャーズの退団
選手守備移籍
エイドリアン・サンプソンSP・右ロッテ(韓国)
エマヌエル・クラセRP・右インディアンス
ショーン・ケリーRP・右FA
ローガン・フォーサイス内野フィリーズ(マイナー)
パトリック・ウィズダム一塁マリナーズ
ノマー・マザーラ外野ホワイトソックス
ハンター・ペンス外野ジャイアンツ
デライノ・デシールズJr.外野インディアンス

戦力分析

投手陣の強化に成功

1番の注目は何と言ってもクルーバーの獲得。昨年こそ故障の影響で低調に終わりましたが、それ以前までは圧倒的な安定感を誇っており、まだまだ活躍が期待できると思います。

クルーバー以外にもギブソンやライルズを獲得しており、先発陣の大幅な強化に成功しています。また、リリーフ陣では中日から移籍したロドリゲスに期待。マイコラスに続いてNPBからの逆輸入が新たなトレンドになりうるのか要注目です。

得点力はやや低下?

打高傾向だった旧球場と比べると新球場は飛距離が落ちると予想されており、得点力はやや低下する可能性が高そうです。野手陣には面白い選手が揃っている一方で、安定感に欠ける面があるため、上位進出には野手陣の奮起が必要です。

エンゼルスの移籍まとめ

大物獲得もエースはやはり不在。

新加入

エンゼルスの新加入
選手守備退団
フリオ・テヘランSP・右ブレーブス
ディラン・バンディSP・右オリオールズ
マット・アンドリースRP・右Dバックス
ライアン・バクターRP・左アスレチックス
ジェイソン・カストロ捕手ツインズ
アンソニー・レンドーン三塁ナショナルズ
マイナー契約
ジェイコブ・バーンズRP・右ロイヤルズ

退団

エンゼルスの退団
選手守備移籍
トレバー・ケーヒルSP・右ジャイアンツ(マイナー)
ルイス・ガルシアRP・右レンジャーズ(マイナー)
ケバン・スミス捕手レイズ(マイナー)
ザック・コザート内野FA
ジャスティン・ボーア一塁阪神
コール・カルフーン外野Dバックス

戦力分析

注目はやはり大谷翔平!

TJ手術からの完全復活が予想されており、投手・大谷が再び見られます。チームがエースの獲得に失敗したことから、消去法ながらエースとしての役割を期待されそうです。

また、マッドン新監督の起用法にも注目が集まっています。新型コロナの影響により全試合DH制が採用される予定となっているので、リアル二刀流は来年以降にお預けとなっていますが、投打でどのように起用していくのか要注目です。

またもやエースの獲得に失敗

コールやクルーバーといったエースの獲得は今回も失敗。テヘランやバンディを獲得し先発ローテは埋められたものの、他球団と比べるとまだまだ弱いローテとなっています。シーズン中の補強もあまり期待できず、結局は大谷や若手頼みのローテーションとなりそうです。

レンドーン加入で打線は強力に

本当に必要だったかは未だに疑問ですが、レンドーンの加入により間違いなく打線は強力になります。期待の若手・アデルのメジャーデビューも予想されており、大谷がDHに入った時の打線はMLBでも屈指の魅力的なオーダーとなりそうです。

マリナーズの移籍まとめ

再建はまだまだ道半ば。

新加入

マリナーズの新加入
選手守備退団
タイワン・ウォーカーSP・右Dバックス
ケンドール・グレーブマンSP・右カブス
平野佳寿RP・右Dバックス
カール・エドワーズJr.RP・右パドレス
ネストル・コルテスJr.RP・左ヤンキース
パトリック・ウィズダム一塁レンジャーズ
マイナー契約
チェン・ウェインSP・左マーリンズ
カルロス・ゴンザレス外野カブス

退団

マリナーズの退団
選手守備移籍
フェリックス・ヘルナンデスSP・右ブレーブス(マイナー)
ウェイド・ルブランSP・左オリオールズ(マイナー)
アンソニー・バースRP・右ブルージェイズ
サム・トゥイバイララRP・右FA
トミー・ミローンRP・左オリオールズ(マイナー)
オマー・ナルバエス捕手ブルワーズ
ティム・ベッカム遊撃FA
リオン・ヒーリー三塁ブルワーズ
ドミンゴ・サンタナ外野インディアンス

戦力分析

キングが退団

キングことフェリックス・ヘルナンデスがついに退団。衰えが顕著になったとはいえ、15年在籍したチームの象徴の退団はやはり寂しい。彼とともにPSに出るという夢がもう叶わないと悲しんでいるファンの方も多いと思います。

菊池の2年目は厳しい状況

来季終了後に重要な岐路が待っているだけに、今季に懸ける思いはかなり強いと思います。

正直なところ、外れの烙印を押されつつある状況であり、再建後のチームにも必要な存在と証明するためにはそれ相応の数字が求められそうです。