【ヤンキース】2022年オフの補強情報

ヤンキース2022オフの移籍情報補強ポイントをまとめました!

ヤンキースの移籍情報【2022-23】

SPRPは左投。

新加入選手

NYY 新加入
選手守備前所属
ジュニオール・
 フェルナンデス
RPPIT (claim)
アンソニー・リゾ1B再契約
※QOは拒否
22季中の主な加入選手
  • フランキー・モンタス (SP)
  • ルー・トリビーノ (RP)
  • スコット・エフロス (RP)
  • アルバート・アブレイユ (RP)
  • マット・カーペンター (RF) ※今オフFA
  • ハリソン・ベイダー (CF)
  • アンドリュー・ベニンテンディ (LF)
    ※今オフFA

退団選手

NYY 退団
選手守備移籍情報
ジェイムソン・タイヨンSPFA
チャド・グリーンRPFA
ミゲル・カストロRPFA
スティーブン・ライディングスRPNYM (claim)
アロルディス・チャップマンRPFA
ザック・ブリットンRPFA
アーロン・ジャッジRFFA-QO拒否
マット・カーペンターRFFA
アンドリュー・ベニンテンディLFFA
ティム・ロカストロOFFA
マーウィン・ゴンザレスUTFA
マイナー
チチ・ゴンザレスSPFA
シェーン・グリーンRPFA
ジェイコブ・バーンズRPFA
ルーク・バードRPFA
アンソニー・バンダRPFA
ロブ・ブラントリーCFA
ロナルド・グーズマン1BFA
22季中の主な退団選手
  • ヘイデン・ウェズネスキー (SP)
  • ルイス・メディーナ (SP)
  • ジョーダン・モンゴメリー (SP)
  • JP・シアーズ (SP)
  • ケン・ウォルディチャック (SP)
  • ミゲル・アンドゥハー (3B/LF)
  • ジョーイ・ギャロ (OF)

契約情報

  • セベリーノの球団オプションを行使
  • J.ブリトー (SP)、R.バスケス (SP)、J.コルデロ (RP)、M.クルック (SP)を40人枠入り

補強ポイント&ToDoリスト

最優先事項はやっぱりジャッジの去就問題!

ジャッジの去就問題

  • 開幕前のオファー(7年2億1350万ドル)はジャッジが拒否
  • 現在では10年4億ドルが最低ライン?

過去最大級の契約が生まれるかもしれません。ドジャースやSFジャイアンツなどがメガ・ディールに備えていると言われており、ヤンキースとしては非常に難しい状況に陥っています。

ベイダーの加入やカブレラの台頭と明るい話題が増えてきた外野陣も破壊力抜群と評価される強力打線も、結局はジャッジありき。今のジャッジは正直穴埋め不可能なレベルに感じるので、本気でチャンピオンを狙うのであれば再契約一択だと思います。

ただ、ジャッジの故障が多い点は、やはり長期契約を結ぶ上で大きな不安材料。また、健全寄りの考えを持つ現在の経営陣では膨大するペイロールを許容できないと思うので、スタントンやヒックス、ドナルドソンのサラリーダンプを並行して模索していく必要もあるでしょう。

資金力はあるのでジャッジとの再契約は不可能ではないのですが、それ相応のリスクを背負うことになります。かと言って、ジャッジが退団となればさらにチャンピオンの座が遠ざかるかもしれません。どちらを選ぶにせよ、一寸先は闇。ヤンキースにとって大きな大きなターニングポイントを迎えています。

先発ローテの強化

  1. コール
  2. コルテス
  3. セベリーノ
  4. モンタス
  5. ヘルマン
  6. シュミット

5人の投手を揃えサブにヘルマンが控えるというのが1つ理想であり、モンタスの右肩にも不安が付きまとっていることから先発ローテのテコ入れは必須だと思います。

そのためには、まずセベリーノの球団オプション(年俸1500万ドル)から解決していく必要があるでしょう。好調時には1500万ドルが安く感じるモノを見せてくれますが、故障が多いのはやはり大きな懸念材料。意見が分かれるところもあり、決断の行方には注目が集まっています。

また、TDLの対価としてモンゴメリーだけでなくシアーズら数名の若手先発を放出したことも忘れてはいけません。今までなら谷間を若手で賄えていたのが、今後も同様に出来るのかは分からないところ。来季は開幕時からより万全なローテを構築しておく必要があるかもしれません。

※追記
セベリーノの球団オプションの行使を決断。セベリーノの残留によりローテの枚数は一応揃ったのですが、出来ればもう1枚確保しておいた方が良いかなと思います。

ブルペン陣の強化

  1. ホームズ (CL)
  2. ペラルタ
  3. キング
  4. ロアイシガ
  5. トリビーノ
  6. マリナッシオ
  7. リットキー
  8. シュミット
  9. アブレイユ
  10. ワイサート

チャップマンやグリーン、ブリットンといった近年のブルペンを支えてきた功労者たちがFAに。ただ、故障や勤続疲労ありと彼らがほとんど計算の立たなかった中でも高質なブルペン陣は作れていたので、穴はすでに埋められていると考えても良いでしょう。

とは言っても、ホームズは終盤にガス欠を起こし、キングは7月に右肘を骨折、ロアイシガは故障を繰り返すなど現在序列上位のリリーバーたちも不安要素を抱えているのはやはり気になるところ。

リリーバーの発掘&修正能力が高いチームなので、チャップマンのように高額なリリーバーを連れてくる必要性は低いですが、ブルペンの選択肢を増やす補強は絶対にやっておくべきだと思います。

内野陣の整理

内野陣のデプスチャート
守備主力控え①控え②
1Bリゾルメイヒューカブレラ
2Bトーレスルメイヒューペラザ
3Bドナルドソンルメイヒューカブレラ
SSカイナーファレファペラザカブレラ

元々開幕時に5人の主力格がいた中、シーズン終盤にはUTで活躍したカブレラや有望株ランキング球団3位のペラザがデビュー。そして、同1位のボルピー(SS)も来季中のデビューが予定されているため、内野陣は飽和状態。人員整理が必要な状況となっています。

まず、最初に動いたのはリゾの契約。オプトアウトにより再びFAとなりました。ただ、送球処理に優れた一塁手でヤンキー・スタジアムに適応した左のスラッガーでもあることを考えると、ヤンキースとしてはこのまま退団となれば少々痛手。人員整理が必要と言えど、リゾとの再契約の道は模索するべきであり、出来ればリゾ以外の放出が好ましいかなと思います。

※追記
リゾはQOこそ拒否したものの、その直後に複数年契約での再契約が決定。やはり人員整理はリゾ以外で考えているみたいです。

ここ最近のトレード市場での動きを見ると、ペラザやボルピーのようなトッププロスペクトを放出する可能性は低いでしょう。一方で、彼らの出場機会を増やすためにも、やはり現主力格の選手については整理が必要。個人的にトーレス、ドナルドソン、カイナーファレファの3選手は放出の可能性も高いのではと睨んでいます。

3人の放出候補について

トーレス ※24年オフFA
夏にはP.ロペス(MIA/SP)の対価として要求されるなど需要は1番高い候補。今オフも同様に好投手とのトレードが持ち上がれば、放出もありではないでしょうか。

ドナルドソン ※残り1年+24年相互OP
年俸+バイアウトで2700万ドルの負担はやはり重い。ジャッジの去就に関係なく、出来ればサラリーダンプを図りたいところ。ただ、難航は必至であり、金銭負担を少しでも軽くしたいなら有望株も付ける必要があるでしょう。

カイナーファレファ ※来オフFA
対価はあまり期待できませんが、放出のハードルは1番低い候補。コンテンダーの遊撃手としては厳しいものの、再建期チームでの繋ぎとしてはそこそこ需要があるかもしれません。

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