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【プロ野球】ベイスターズの補強ポイントを徹底検証!【2019-2020】

ベイスターズ

ベイスターズの2020年
悲願の優勝はすぐそこに!

 惜しくも2位で終わりながらも優勝にはかなり近い位置にいるベイスターズ。Vに向けて足りないものは何か?今回はベイスターズの補強ポイントについて徹底検証していきます。

更新情報
12/24更新 補強情報の表を改良

ベイスターズの補強情報 【2019-2020】

残留

ベイスターズ 残留
選手守備
伊藤光捕手
ロペス一塁手
E.エスコバー左投手
伊藤光
打てる捕手かつFAランクがCと多くの球団が関心を持っていたと思いますが、結果的には残留を決断しました。やはり苦しい時期を経験してきたことからDeNAには相当の恩を感じているようです。
ロペス & E.エスコバー
既存の外国人選手は特に問題なく残留が決まりました。ちなみに、パットンとソトは複数年契約中のため、予め残留が決定していました。

補強

ベイスターズ 主な補強
選手守備備考
T.オースティン一塁手前ブルワーズ
M.ピープルズ右投手前インディアンス3A
高城俊人捕手オリックスを戦力外
森敬斗遊撃手ドラフト1位
坂本裕哉左投手ドラフト2位
伊勢大夢右投手ドラフト3位
蝦名達夫外野手ドラフト6位
タイラー・オースティン
ヤンキース時代はジャッジやサンチェスとともに若手有望株として期待されましたが伸び悩み。今季は数球団を渡り歩くも結果を残せませんでした。
低打率ながら長打力は圧倒的です。ただ、変化球へのコンタクトが苦手なので、過度な期待は禁物だと思います。
マイケル・ピープルズ
196cmの高身長を武器にする先発タイプで制球力がかなり高い投手です。
高城俊人
かつて濱口の専属捕手としても活躍した高城が戻ってきました。
森敬斗
今ドラフトでは高校No.1の遊撃手と評価されていました。ここ数年二遊間の選手に苦しんでいるだけにチームとしては確実に育って欲しい選手です。

退団

ベイスターズ 主な退団
選手守備退団移籍先
筒香嘉智外野手ポスティングレイズ
中後悠平左投手戦力外引退
中川大志内野手戦力外引退
バリオス右投手自由契約
ソリス左投手自由契約
筒香嘉智
ポスティング制度を利用してのメジャー挑戦で無事レイズに移籍が決まりました。契約額は2年約1200万ドルと、低評価が続いている日本人野手としてはまずまずの契約を勝ち取れたと思います。
レイズはオープナーなどデータ重視の戦術で力を付けてきたチームなので、データ的に低評価が予想されていた筒香の獲得は驚きでした。チームの実力は同地区優勝のヤンキースに迫りつつあり、ワールドシリーズ制覇も十分狙える状況です。レイズが所属するアリーグ東地区は打高傾向でヤンキースやレッドソックスと注目度の高いチームも所属しているので、筒香が自分の評価を上げるためにもレイズは最適な球団だと思います。

ベイスターズの補強ポイント

 チームに大きな穴がないだけに補強ポイントはかなり限られています。

  • 投手の層を厚く
  • 長距離砲
投手の層を厚く
投手数は揃っているので万全であれば良い投手陣を形成できます。ただ、ここ数年離脱や不調に陥る投手も多いので、1枚でも多く投手を揃えておきたいところです。
このポイントにマッチする選手としてM.ピープルズを獲得しました。
長距離砲
筒香の退団が濃厚な現状ではやはり長打力の低下が懸念されます。既存の選手でも筒香の穴を埋められる可能性はありますが、新たに長打を備えた選手を獲得しておいた方が良いと思います。
このポイントにマッチする選手としてT.オースティンを獲得しました。

ベイスターズの補強候補は?

  • 伊藤光の残留
  • 既存の外国人選手の残留
  • 新外国人選手の獲得
  • 外国人の原石を確保
  • 捕手数の確保

 以上のように今オフに必要な補強は行ったので、これ以上の補強は必要ないと思います。ただ、今後トレードによる補強はあるかもしれません。

ベイスターズの2020年シーズン注目ポイント

 ベイスターズの2020年シーズンで注目すべきポイントを以下の4点にまとめました。

  • 東の復調
  • 山崎に繫ぐ勝ちパターン
  • ソトの起用法
  • 外国人枠の争い
  • 筒香の穴埋めは誰が?
東の復調
東が万全であればもっと優勝争いができたと思うので悔しいシーズンだったと思います。チームが優勝するためには東の力が必要だと思うので東の復調に期待です。
山崎に繫ぐ勝ちパターン
勝ちパターンとしてエスコバーは決定ですがそれ以外は白紙です。パットンや三上の復調、先発や若手からの抜擢など多くの選択肢があるので、来季もシーズンを通して試行錯誤することになりそうです。
ソトの起用法
二塁 or 外野、どちらで起用するのかと個人的に注目していましたが、ここにきて一塁案も出てきました。一塁のレギュラーにはロペスがいるため、外国人枠とともに競争させる方針のようです。ソトのポジションは守備だけでなく打線の破壊力にも関わってくるので、ソトの起用法はDeNAの最注目ポイントだと思います。
外国人枠の争い
エスコバー、パットン、ロペス、ソトの既存の外国人4選手はともに戦力として欠かすことのできない選手です。ここに新外国人として筒香の穴埋め候補のオースティン、先発候補のピープルズが加わるため、激しい外国人枠の争いが予想されます。場合によってはロペス二軍落ちも大いにあり得る状況だと思います。
筒香の穴埋めは誰が?
ソト次第では外野3つのポジションが空白になるので激しいポジション争いが予想されます。個人的にはパワーとスピードを兼ね揃えた神里と圧倒的な長打力を持つ細川に期待しています。