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【プロ野球】カープの補強ポイントを徹底検証!【2019-2020】

プロ野球

カープの2020年
V奪還へ心機一転!

 4年ぶりに優勝を逃したカープは佐々岡新監督のもと心機一転でシーズンに臨みます。V奪還のために必要なことは何か?今回はカープの補強ポイントについて徹底検証していきます。

更新情報
12/4 更新情報 「去就が注目されるも残留した選手」を追加しました。

カープの補強情報 【2019-2020】

去就が注目されるも残留した選手

カープの残留選手
選手守備備考
會澤翼捕手FA権行使せず
野村祐輔右投手FA権行使せず
K.ジョンソン左投手
會澤翼
打てる捕手はやはり貴重なため、FA宣言した場合には争奪戦が予想されました。が、結果的にはチームへの愛着を理由にFA権を行使しませんでした。まだまだ代えがきかない選手なだけに、この残留はチームにとっても大きな成果でした。
野村祐輔
FAについて少し悩んでいたみたいですが、FA権を行使せず残留を決断しました。地元出身やここ数年の不調を考えると、この決断は大方の予想通りでしょう。
K.ジョンソン
本来であれば2019年に契約が切れるところでしたが、春季キャンプ前の段階で1年契約を結んでいました。NPBでは異例な早さでの契約更新でジョンソンへの信頼が強く現れています。

加入選手

カープの主な加入選手
選手守備備考
DJ.ジョンソン右投手前ロッキーズ
T.スコット右投手前オリオールズ
J.ピレラUT前フィリーズ
森下暢仁右投手ドラフト1位
宇草孔基外野手ドラフト2位
DJ.ジョンソン
メジャー経験はあまりなくマイナー生活が長かった投手です。マイナーでもほとんどが中継ぎでの起用だったのでカープでも中継ぎとして起用されそうです。
テイラー・スコット
南アフリカ出身のとして初のMLB投手です。もちろんNPBでも初めての南アフリカ出身の選手です。当面はセットアッパーでの起用を想定しているようです。
ホセ・ピレラ
二塁手、外野手ともに経験があるため、状況次第ではユーティリティプレーヤーとして起用されそうです。
森下暢仁
今ドラフトNo.1の即戦力投手で、ストレートとカーブのコンビネーションを一番の武器にしています。1年目から2桁勝利を上げて欲しい投手です。
宇草孔基
カープ好みのスピード感がある選手です。一方で打撃や守備にはやや心配な点が見られる選手でもあります。

退団選手

カープの主な退団選手
選手守備備考
永川勝浩右投手引退
赤松真人外野手引退
岩本貴裕外野手戦力外ー引退
レグナルト左投手自由契約
ヘルウェグ右投手自由契約
ローレンス右投手自由契約
サンタナ内野手自由契約

去就未定の選手

カープの去就未定選手
選手守備備考
菊池涼介内野手ポスティング
バティスタ内野手残留?
菊池涼介
ポスティング制度を使ってのMLB挑戦がついに認められました。日本人野手、特に内野手はアメリカでの評価がかなり低いのでメジャー契約がもらえるかはかなり厳しい状況です。残留の可能性も大いにあり得ると思います。
バティスタ
シーズン中にドーピング検査で陽性反応が出たため、NPBから処分を受けている最中です。個人的には退団の可能性が高いと予想していましたが、保有者名簿に記載されていることから残留の可能性もありそうです。

カープの補強ポイント

 V奪還するためには不調に終わった選手の復調に力を入れると思うので、あまり大きな補強はしないと思います。よって、補強ポイントもピンポイントに2点だけ挙げました。

  • 勝ちパターンを担える中継ぎ
  • 強打の野手
勝ちパターンを担える中継ぎ
中崎の不調やフランスワの不安定さなどが重なり、後ろの投手がシーズン最後まで計算しづらい状況でした。この点はV逸の大きな要因ともなっているので、今オフ最重要な補強ポイントだと思います。
勝ちパターンの候補としてDJ.ジョンソンテイラー・スコット、二人の新外国人投手を獲得しました。
強打の野手
主力の退団や不調などが重なり、ここ数年と比べると打線の破壊力は落ちていました。楽しみな若手野手が控えていますが、より厚みをもたせるためにも新しい外国人打者を獲得すると思います。ただ、菊池やバティスタの去就次第ではポジションが流動的となるので起用に応用がきく野手を獲得したいところです。
強打とユーティリティ性を兼ね揃えた打者としてホセ・ピレラを獲得しました。

カープの補強候補は?

 新外国人獲得を迅速に行ったため、大方補強は完了したと思います。残りの補強があるとすればトレードだと思いますが、とりあえず今は菊池の去就待ちです。

カープの2020年シーズン注目ポイント

  • 佐々岡新監督の手腕
  • 勝ちパターンの再整備
  • 主力野手の復調
  • 若手野手の台頭
  • 外国人枠の争い
佐々岡新監督の手腕
二軍でも監督経験がないのでどのような采配をするのか見当がつきませんが、球団としては投手の采配に期待していると思います。
勝ちパターンの再整備
中崎が復調すれば簡単に勝ちパターンが決まりますが、今年のように不調のままであれば色んなパターンを考えなければなりません。先発からの転向や外国人、若手の抜擢などどのような選択をするのか注目です。
田中広輔の復調
田中の不調はチームにとって大きな痛手だったと思います。攻守ともに要であるので彼なしでのV奪還は難しいと思います。
若手野手の台頭
課題はまだまだ多いですが、小園が1年目から一軍で結果を残せたのはチームの将来にとって大きな好材料となりそうです。まだ一軍定着には早いかもしれませんが、1年目以上の成績を期待したいところです。
坂倉にもやはり期待です。二軍ではもうやり残したことがほとんどないので、そろそろ一軍で飛躍してほしい時だと思います。彼の長打力が機能すればチームの攻撃力にとって大きなプラスとなります。
外国人枠の争い
もしバティスタが残留した場合は支配下登録に8人もの外国人選手が登録される見込みです。K.ジョンソンの一枠は確定ですが、残りの3枠は激しい競争が予想されます。