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【MLB】新型コロナの影響に関するまとめ

MLB 2020

MLBは日本時間7月24日に開幕が決まり、ようやく盛り上がってくるかというところなんですが、やはり新型コロナの脅威がまだまだ続いています。

今回は新型コロナに関するまとめとして、「コロナ感染を懸念して出場辞退を表明した選手」と「コロナに感染した選手」についてまとめました。

コロナ感染を懸念して出場辞退を表明した選手

  • マーケイキス (ATL・外野)
  • ヘルナンデス (ATLm・SP)
  • ジマーマン (WSH・一塁)
  • J.ロス (WSH・SP)
  • カスティーヨ (WSHm・捕手)
  • セスペデス (NYM・DH)
  • ディアス (MIA・二塁)
  • ヒックス (STL・RP)
  • ケイン (MIL・外野)
  • S.ミラー (MILm・SP)
  • ザグニス (CHCm・外野)
  • ノエシ (PITm・SP)
  • プライス (LAD・SP)
  • リーク (ARI・SP)
  • ポージー(SF・捕手)
  • デズモンド (COL・外野)
  • コリンズ (COLm・RP)
  • マクヒュー (BOS・ SP)
  • K.スチュワート (BAL・SP)
  • コペック (CWS・SP)
  • T.ロス (FA・SP)
  • リリアーノ (FA・RP)

※レッドソックスのマクヒューはコロナよりも故障の回復具合が思わしくないことが主な理由となっていますが、一応リストに入れておきました。

出場辞退の理由は?

大半はやはり自身や家族への感染を恐れての決断となっています。誰も責めることができない決断です。

決断を下した選手の多くがベテランとなっており、来季以降のプレイは未定となっている選手も多いです。野球でピリオドを打てず、こんな形で終わってしまうかもしれないことはファンとして本当に悲しいです。

出場辞退した選手の保証は?

健康面で「ハイリスク」と認定された選手が今年プレーしないことを選択した場合はサラリーとサービスタイムを保証。(配偶者が妊娠している場合も含む。)

上記の選手ではカージナルスのヒックスが糖尿病を抱えているため、「ハイリスク」と認定されています。

ただ、それ以外の選手は今のところ「ハイリスク」と認定されておらず、他に保証を受けられる選手はいなさそうです。

翻意した場合は?

マーケイキスはチームメイトの活躍に心を動かされ、出場辞退を撤回しチームに合流しました。彼のように時が経てば復帰という決断をする選手も今後現れるかもしれません。

ただ、具体的な話はまだ決まっていませんが、競争の公平性を欠くとして復帰がすんなり認められない可能性もあるそうです。マーケイキスの場合はまだシーズン序盤だったので認められましたが、シーズンが進むにつれ復帰したくてもできないという状況が出てくるかもしれません。

MLBのコロナ感染状況

MLBはキャンプイン前に1回とキャンプ中は2日に1回のペースでPCR検査を行っています。

検査結果はキャンプイン前の6月27日から現地時間7月17日までの累計でサンプル数2万1710人に対し、感染者は93人(選手80人、スタッフ13人)となっています。

コロナに感染した主な選手

MLBと選手会はプライバシー保護の観点から氏名や所属球団は明かさないことを表明していますが、一部感染者情報については公表されています。

ここでは感染が公表された選手の中から主力級の選手をまとめました。

  • チャップマン (NYY・RP)
  • セサ (NYY・RP)
  • ルメイヒュー (NYY・内野)
  • グラスノー (TB・ SP)
  • メドウズ (TB・外野)
  • J.マルティネス (TB・外野)
  • ロドリゲス (BOS・SP)
  • サノ (MIN・三塁)
  • デシールズ (CLE・外野)
  • モンカダ (CWS・三塁)
  • ペレス (KC・捕手)
  • H.ドージャー (KC・三塁)
  • オハーン (KC・一塁)
  • ケラー (KC・SP)
  • ルサルド (OAK・SP)
  • ギャロ (TEX・外野)
  • 平野佳寿 (SEA・RP)
  • フリーマン (ATL・一塁)
  • スミス (ATL・RP)
  • ソト (WSH・外野)
  • キンガリー (PHI・UT)
  • ポランコ (PIT・外野)
  • ジャンセン (LAD・RP)
  • カルフーン (ARI・外野)
  • ゲラ (ARI・RP)
  • ブラックモン (COL・外野)
  • ファム (SD・外野)
  • プイグ (FA・外野)

各球団の主力選手が陽性となっており、かなりショックです。

中でも、衝撃的だったのがフリーマンです。彼は自粛期間中も自宅待機を続けており、万全な状態を保ってきました。にも関わらず、結果的に感染。一体どこで感染したのかがやはり議論になっており、チーム合流後とも噂されています。症状については一時高熱などがあったようですが、現在は回復傾向にあるようです。

陰性の結果が出た選手は続々と戻りつつありますが、今後にどれほどの影響を与えてしまうのかまだまだ心配です。

コロナ感染により欠場する選手も

レッドソックスのエドゥアルド・ロドリゲスは心筋炎との診断を受け、2020年シーズンを欠場することに。これは新型コロナの影響であるという見方が強く、やはりただの肺炎ではないと改めて感じました。

ロドリゲスの今後についてはしっかり休養を取れば回復する見込みがあるため、来シーズンには戦線復帰が期待できそうです。

最後に

短いシーズンながらようやく開幕すると喜んでいたのも束の間、毎日のようにショッキングなニュースが入り、本当に開幕できるのか、あるいはすべきなのかとやはり心配になってしまいます。

アフターコロナやウィズコロナなどと言われていますが、日本を含め世界のスポーツ界では安全と言える付き合い方をまだ見つけられていません。選手一人一人の覚悟にすがることしかできず、見えない恐怖の中でもプレイしようとする選手たちを僕は尊敬します。