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ビッグクラブの移籍情報① バルセロナ - 2019年夏 最新情報をまとめ -

サッカー 2019夏 移籍情報

ビッグクラブの移籍について今後数回に分けてまとめていこうと思います。
記念すべき1回目はFCバルセロナの移籍についてのまとめです。今夏の移籍市場での決定や噂の最新情報をまとめました。

バルセロナの2018-19シーズン

シーズン成績

リーガ エスパニョーラ:優勝 勝ち点87
チャンピオンズリーグ:準決勝敗退(VSリバプール)

 リーグ戦は序盤に白星を取れない試合が続いたこともありましたが、シーズン全体を通して着実に勝ち点を積み重ねていきました。その結果、2位のアトレティコに大差をつけて無事リーグ連覇を達成しました。
 一方のCLもグループリーグを危なげなく突破し、その後のリヨンとマンチェスターUも撃破し準決勝進出。準決勝の1stレグではホームでリバプールを圧倒し、決勝進出に大きく近づきました。しかし、2ndレグでは敵地アンフィールドの雰囲気に飲まれ、0-4の大敗で準決勝敗退に終わりました。被アウェイゴールも0と圧倒的に有利な状況での敗退によりに、多くの批判が起こりリーグ連覇の余韻も吹き飛んでしまいました。

バルセロナの補強テーマとポイント

補強テーマ

バルセロナの移籍情報を踏まえて、自分が勝手に今夏のテーマを決めました!

バルセロナの補強テーマは
世代交代よりも優先すべきこと?

補強ポイント

  • 主力の後継者探し、特にスアレスとピケ
  • 攻撃陣の強化
  • 左SBのバックアップ
  • 高値が付くうちに放出
  • 放出させる選手の穴埋め
  • ネイマールの復帰?

 大きな弱点となるポジションもないので、将来への投資の意味合いが強い補強を行っていくと予想していました。しかし、多くの方がご存知の通り、ここに来てMSN再結成の可能性が出てきました。将来性or大物、どちらに力を入れていくのかバルセロナの方針に注目が集まっています。

決定している主な移籍

加入 IN

決定している主な加入選手
選手POS元チーム
アントワーヌ・グリーズマンFWアトレティコ・マドリード
フレンキー・デ・ヨングMFアヤックス
ジュニオル・フィルポDFベティス
ネトGKバレンシア
ルドヴィト・ライスMFフローニンゲン
安部裕葵FW鹿島
マルク・ククレジャDFエイバル (買戻)

退団 OUT

決定している主な退団選手
選手POS新チーム
フィリペ・コウチーニョMFバイエルン (loan、買取OP付き)
マウコムFWゼニト
ヤスパー・シレッセンGKバレンシア
トーマス・フェルメーレンDF神戸 (free)
ラフィーニャ・アルカンタラMFセルタ (loan)
デニス・スアレスMFセルタ
アンドレ・ゴメスMFエバートン
ドウグラス・ペレイラDFベシクタシュ
マルク・ククレジャDFヘタフェ (loan、買取OP付き)
シャビ・シモンズMFパリSG
マテオ・モリーDFドルトムント
マルク・カルドナFWオサスナ
セルジ・パレンシアDFサンテティエンヌ
アドリアン・オルトラGKテネリフェ
フアン・ミランダDFシャルケ (loan)
オリオル・ブスケツMFトゥウェンテ (loan)
プリンス・ボアテングMFサッスオーロ (loan終了)
ジェイソン・ムリージョDFバレンシア (loan終了)

解説

グリーズマンは必要だったか?

 グリーズマンは昨夏も騒動の末結局アトレティコに残留。しかし、今夏はアトレティコが大きな変化を迎えることもあり退団を決意。ただ、移籍が決定した今でもアトレティコは不満を抱いており、まだ一悶着あるかもしれません。
 戦力としては正直大金を払ってまで必要とは思えません。確かに攻撃陣はより強力になりますが、もっと将来性のあるアタッカーを獲得した方が有益だと思います。ただ、移籍はもう決定しているので、グリーズマンがバルセロナでどのような活躍をするのか注目しましょう。

ブスケツの後継者? デヨングへの期待値

 バルセロナの評価がかなり高かったため、1月にはすでに移籍が決定していました。その後のCLでの活躍を見ると、早めにデヨングを獲得したことはナイスジャッジでした。
 1番評価が高いのは中盤での守備能力です。よって、将来的にはブスケツの後継となりうる存在です。ただ、ボールコントロールの評価も高く、より攻撃的なポジションでの起用も考えられます。どちらで起用するにせよ、とても楽しみな選手を獲得しました。

緊急! 第2GKの確保

 第2GKのシレッセンが出場機会を求め移籍することになり、急遽第2GKの確保が必要に。そこで、目を付けたのが金銭問題を抱えているバレンシアと監督との関係が悪化していたネトでした。お互いの思惑は一致していため、結果的には実質トレードでの移籍となりました。
 正GKにはシュテーゲンが君臨しているため、第2GKの出番は多くありません。よって、シレッセンのように出場機会を求めても仕方ありません。そうした中で、実力者であるネトを確保できたのは大きいです。また、ネト自身も過去に出場機会を求めて移籍した経験がありますが、今回は金銭面の好待遇で納得したようです。

左SBのバックアップは誰に?

 一時はククレジャを買い戻したため、彼をバックアップにと思われていました。しかし、彼の再獲得は他チームに高額で売却するためでした。よって、左SBのバックアップは引き続きバルセロナの大きな補強ポイントでした。
 そして、左SBのバックアップに白羽の矢が立ったのはフィルポでした。レギュラーのアルバも30代であるため、将来性を兼ねた存在として良い補強になったと思います。

マウコムは1年で放出

 マウコムの1年目は低調に終わり、今夏はグリーズマンの加入などにより序列が下がっていました。そのため、バルセロナも放出を容認しており、マウコムはゼニトに移籍となりました。移籍金は昨夏バルセロナが支払った額と同程度であり、マウコムの活躍次第によってはボーナスも貰えるため、バルセロナとしては上手く売却できたと言えます。

噂された移籍

退団 OUT

噂された退団選手
選手POS移籍先?
ウスマン・デンベレFWパリSG
イヴァン・ラキティッチMFユベントス
サミュエル・ユムティティDFマンチェスターC
ネルソン・セメドDFパリSG
アルトゥーロ・ビダルMFインテル
アルダ・トゥランMFガラタサライ
ジャン=クレール・トディボDFローン移籍

加入 IN

噂された加入選手
選手POS現チーム
ネイマールFWパリSG
ラウタロ・マルティネスFWインテル
アレクサンドル・ラカゼットFWアーセナル
ヴィクトル・リンデロフDFマンチェスターU
マタイス・デ・リフトDFアヤックス
ギデオン・メンサーDFザルツブルク

解説

高値が付くうちに売却したい?

 コウチーニョ、デンベレ、ユムティティ、ラキティッチの4選手はチームに残留すれば、大きな戦力となる可能性は十分にあります。特に、ラキティッチはデヨングが加入したとはいえ、まだまだ重要な戦力だと監督は評価しています。ただ、他のチームも高く評価しており、金額次第では4選手とも放出の可能性がありそうです。また、ネイマール獲得に向けてのトレード要員としても名前が挙がっています。  また、出場機会を求めてる

出場機会を求めて移籍も

 セメドはセルジ・ロベルトとのポジション争いにより出場機会が減少しているので、コンスタントな出場機会を求めて移籍を視野に入れています。バルセロナはセメドの残留を希望している一方で、相応な額ならば放出に応じる可能性もあります。
 デヨングの加入によって中盤のポジション争いが激しくなるため、ビダルも出場機会を求めて移籍する可能性があります。ただ、ファイタータイプの選手はバルセロナでも貴重であり、バルセロナが残留を望む可能性は大いにあります。

MSN再結成?

 ネイマールの移籍の噂は度々ありましたが、その実現性が低いことは周知の事実でした。しかし、ネイマールにパリSG上層部が不満を持っており、またネイマール自身もチームに不満を持っていることから、今夏はこの移籍の可能性が日に日に高まっています。
 バルセロナはすでにグリーズマンを獲得しているため、前線は特に必要としていません。しかし、メッシが復帰を希望していることやスター性がまだまだ健在であることから獲得に動いているようです。場合によっては複数の選手をトレード要員として放出する可能性もあります。
 個人的な見解はやはりコスパが高いため今夏移籍の可能性は低いと見ていますが、今後の動向には要注目です。

スアレスの後継になりうるストライカーは?

 リストの最上位に挙がっている選手はラウタロ・マルティネスだと個人的に推測します。21歳という若さが魅力的であり、実力の高さもセリエAやコパ・アメリカで証明済みです。また、メッシと同じアルゼンチン代表であることも追い風になるかもしれません。ただ、インテルは放出候補にしておらず、イカルディの退団など前線の選手に課題があるので、放出の可能性は低そうです。
 今後のチーム力維持のためにもスアレスの後継問題はとても重要な課題ですが、候補にあがっている選手たちは各チームで重要な役割を担っているため、獲得はとても難しいと思います。今夏にすぐスアレスの後継としてビッグネームを獲得という可能性は低いと個人的に思います。

ピケの後継になりうるCBは?

 ピケの後継者としてデリフトをリストの最上位に挙げていましたが、CLでの活躍により評価がさらに上がったことで争奪戦に発展した結果、ユベントスへの移籍が決まりました。
 次の候補としてはマンチェスターUのリンデロフが挙がっています。しかし、マンチェスターUはCBに不安を抱えており、チームで頼りになるリンデロフは放出候補になりえません。よって、この移籍を成立させるのはかなり至難の技だと思います。
 ユムティティを放出し代わりのCBが確保できなかった場合、ブスケツが第4CBになる可能性もあり守備陣にかなりの影響を与えるかもしれません。よって、個人的には今夏は素直にユムティティを残留させれば良いと思っているのですが。

まとめ

 やはりネイマールの状況次第で色々と変わってきます。もし、ネイマールの獲得に成功したならば、高額なコストを払ったということになるので、そのコストの回収方法にも注目が集まります。
 個人的にはグリーズマンを獲得した今、わざわざネイマールを獲得する必要性が分かりません。ネイマールに高額なコストを払うより、将来を見据えた投資に集中させた方が絶対に良いと思います。

移籍には多くの情報が飛び交うので、今回は可能性が高そうなのと面白そうな情報をピックアップしました。
自分の知識が不足している部分が多いので、間違いなどはどんどん指摘してください。

その他のビッグクラブの移籍情報はこちらにまとめてあります。

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